商品の情報
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僕の彼女はサイボーグ スペシャル・エディション [DVD]
クァク・ジェヨン, 綾瀬はるか, 小出恵介, 桐谷健太, 田口浩正, 遠藤憲一, 小日向文世, 竹中直人, 吉行和子
→ マーケットプレイス: 5,469 円 より 定価: 6,090 円 アマゾン売上ランキング: 2030位 DVD / 在庫切れ
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日韓異色コラボ
ぎゃくにそれが結果として、この作品により一層の独自の世界観を持たせてファンタジーとして面白みある作品に結びついたと思います。
韓国人監督の悪い癖としてラストが若干モタつくし、納得しがたいところもあるのですが、それでも全体通してみればそれなりに感動的になっていて不覚にも涙が出てきました。
こんなに可愛い綾瀬はるかは初めて見ました。いい女優さんですねえ。
(2008-11-18)
もったいない...
こんなに奇麗な人だったんだ!
筋としては、ターミネーターとドラエモンのミックスですが、それを意図的にやっていると思われること、また、一応、筋に「ひとひねり」加えていることから、(くだらない!などとあまり固いことを言わずに)単純に楽しむべきと思います。また、映像がとても奇麗で、仕上がりの良い作品です。
なお、筋の構成からして、必ず最初から通してご覧になることをお奨めします。私のように飛行機の中で、途中から見始めると、必ず「もう1回最初から見たい!」となるし、話の面白さが半減してしまいますので、ご注意を。 (2008-10-28)
20代前半の最も魅力的な綾瀬はるか
8月に機内で見たのが最初です。「アイドルのおふざけ映画だろう」と高をくくっていましたが、隣の香港人夫婦は涙ぐみながら見ている。旅路は長いからと見始めたところ、結局往復4回、次の出張でさらに往復4回見ることになり、帰国後は綾瀬はるかの既出全作品のDVDを見ずにはいられないほどはまってしまいました。もちろんこのDVDも速攻予約にて入手しました。
私がこの映画にこれほどはまった理由は、この映画の中で女優「綾瀬はるか」が「サイボーグ」というキャラと融合して、最も魅力的に描写されているからです。綾瀬はるかはご存じのとおり、地でいく喜劇系と憑依による?悲劇系のキャラを見事に演じ分けますが、そのギャップが魅力の一つです。また悲劇系を演じる時は彼女の良い意味でのナイーブさや健気さが悲劇性を増幅するのです。それらが混在するアンビバレントな彼女の佇まいが私の心を鷲掴みにします。なお今回のキャラであるサイボーグも力は超人的ですが、一方健気でナイーブ(純粋)な存在です。最後はジローを助けてがれきの下敷きとなります。この強いけれどナイーブで健気な悲劇的キャラに綾瀬はるかの佇まいが奇跡的にシンクロしたのが今回の「Cyborg She」というわけです。
また今回の綾瀬はるかは容姿的にも、昨日公開された「ICHI」を含めてこれまでの作品にはない美しさを見せています。特徴的なのは、まず髪型が珍しいボブであること、そして人間時との差別化のため、サイボーグ時の目が前例のないほどアイラインで強調されていること。この2点が、地はほんわか系の容姿に男前度を加味して、凛とした美しさを醸成しています。特にレストランでの誕生日の場面、またジロー・ケンタとの大学の教室・食堂の場面の彼女は、怒った表情がちょっと別人のように美しい。加えて大地震のシーンでの「雄叫び」時の表情も他作品に見いだせない魅力的なものです。
映画のストーリーは、他の皆さんが書いているとおり若干違和感があります。まずサイボーグの彼女の事件解決エピソードが多すぎる。また過去の故郷への旅も唐突感がある。これらは未来のジローの要求に応えるエピソードですが、見る側が期待するジローとサイボーグである彼女との関係深化にあまり寄与していないと思います。ジローの嫉妬シーン(これも類型的であまり共感できませんが)に入る前に、もう少し日常での直接的なからみを持たせるべきではないでしょうか。また最後に2133年から人間の彼女が戻ってきますが、これはその後のジローとサイボーグの関係が薄れてしまう後味を残します。
ただ映像と音楽は悪くないと思います。スクリーンで見てないので分かりませんが、DVDではVFXも迫力がありましたし、何より綾瀬はるかが抜群によく撮れていたので文句はありません。音楽もミーシャの主題歌はエンディングのカタルシスを盛り上げてくれるものだし、Hi-Fi CAMPの「キズナ」は彼女との一風変わった日常生活のテンポを良く表現しています。また中川和泉・柿島伸次+児童コーラスの「山奥少年の恋物語」も(少年ジローの時代考証は甘いが)美しい郡上八幡の映像と相まってうるっと来ます。
とにかくこの作品は女優綾瀬はるかの20代前半の魅力を最もよく伝える作品として人々に記憶されることでしょう。その魅力は綾瀬ファンのみならず、多くの人に感銘を与える普遍的なものと思います(綾瀬はるかを全く知らなかった私や香港の夫婦を感銘させたのですから)。逆に筋立てやそのリアリティーをうんぬんする作品ではないと思います。
(2008-10-26)
綾瀬はるかさんの女優魂
本作でも、綾瀬はるかさんは本当に魅力的で、ほれぼれしました。
クァク監督の作品は、細かな矛盾点とか、粗雑な点を含むこともあるので、最初に観た時は「???」と思うこともあります。
ただ、この監督の作品はどれも脚本がいいので、2回目から話をわかっていて観ると、
もっと作品を深く味わえるし、何度も観たくなるのです。
脚本にパワーがあるから、細かな点は気にならなくなるのです。
よく、「泣ける、泣けない」で作品を評価する人がいますが、違うと思います。
また、「現実味が無い、リアリティが無い」とか評価する人もいますが、
そんなこと言ったら映画自体成り立ちません。
私は、話の中身だったり、役者の演技だったりの良し悪しが、いい映画とつまらない映画を
分けるのだと思っているので、この映画をとてもいい映画だと思いました。
あえて言うなら、特典ディスクの中で綾瀬さんや小出さんが言っていたように、
日本語と韓国語のニュアンスの違いをうまくすり合わせるのが苦労したようです。
結果、いかにも台詞っぽい日本語が使われている場面があったようにも思えます。
また、ジローの過去への旅は、時代が少し古く感じなくもないですが、それよりも、
ジローとその母の関係が、もう少しだけ詳しく描かれると、過去に行った意味も
深まるのですが、少し浅かったかなとは感じました。
特典ディスクでは
●メイキング映像「Haruka Ayase meets Cyborg SHE」
●裏guide of Cyborg SHE
が特に良かったです、綾瀬さんの「泣きの演技」についてのエピソードでは、
彼女の人がらや「女優魂」が感じられて、綾瀬さんのファンになりました。
裏ガイドを見ると、カットされたシーンや、この監督おなじみの遊び心がわかるので、
また本編を観たくなります。
この作品をより深く味わいたい方は、スペシャル・エディションをお勧めします。 (2008-10-25)
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