商品の情報
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クライマーズ・ハイ オリジナル・サウンドトラック
サントラ, 村松崇継
→ マーケットプレイス: 2,000 円 より 定価: 2,520 円 アマゾン売上ランキング: 53328位 CD / 通常24時間以内に発送
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- クライマーズ・ハイ::衝立岩の朝
- クライマーズ・ハイ::486段
- クライマーズ・ハイ::1985年8月12日
- クライマーズ・ハイ::一ノ倉沢のキャンプ
- クライマーズ・ハイ::生涯一記者
- クライマーズ・ハイ::佐山の雑観
- クライマーズ・ハイ::Mona Lisa~Guitar version~
- クライマーズ・ハイ::ふたりのクライマー
- クライマーズ・ハイ::全権悠木
- クライマーズ・ハイ::甦る原稿
- クライマーズ・ハイ::オーバーハング
- クライマーズ・ハイ::等々力と悠木
- クライマーズ・ハイ::ダブルチェック
- クライマーズ・ハイ::やんちゃ坊主
- クライマーズ・ハイ::遺書
- クライマーズ・ハイ::とどかなかったハーケン
- クライマーズ・ハイ::クライマーズ・ハイ
- クライマーズ・ハイ::クライマーズ・ハイ~Piano solo ver.~
- クライマーズ・ハイ::Mona Lisa (BONUS TRACK)
心地よいけど、重く響く曲。
(家で何回も聞けるのはいいけど、やはり劇場で聞いた時のほうが断然いい。)
曲はいいんだけど、若干高い。 (2008-08-11)
谷川岳山頂に吹く風を感じる
同時代を生きている方なら忘れられないだろう。
あの日、520名の命の犠牲、そして4つの奇跡を。
映画のオープニング・タイトルバックで悠木が登っていくのはJR上越線・土合駅からの
486段の階段。徳川家康は「人の一生は、重き荷を負うて遠き道をゆくがごとし」とい
う言を遺していると聞く。
この486段は悠木にとっての、まさに遠き道、人生そのものを象徴していたのでは?
520名の命の記憶をその双肩に背負い、これまでの人生をふり返る自問と自戒を積み
重ねた一段一段だったのでは?
今でさえ日本では市民権の薄い惨事ストレス(CIS)の概念。
警官でも自衛官でも警察医でもない、映画は主に記者であった悠木たちのひと夏を描く。
実際に事故の回収活動にかかわられた方々の辛苦は想像を絶する。
専門家による心のアフターケアなどと繊細なことは望めなかった。
ひとりひとりが自分でこの体験と向きあい、乗り越えていくしかなかった。
物語の本質は善悪の対決や勝敗の決着ではない。
あさましい経営者や、やりきれない事件や事故は世界から消えることはない。
私たちは今日もそういう毎日を生きている。
悠木が衝立岩を克服したとき、そこにはどんな風が吹いていただろう。
作曲者・村松崇継氏の「486段」は上記タイトルバックで流れる本作のメインテーマ。
情熱の中にペーソスをたたえつつ、ヒロイズムとヒューマニズムの美しいハーモニーを
奏でている。心を鎮められるメロディであり、映画のテーマをゆたかに語っている。
骨太な大作を支え、心に残る珠玉のサントラだと思う。
(2008-07-25)
リアル



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