商品の情報
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CASIO Ex-word 電子辞書 XD-GP9700 英語大画面液晶モデル メインパネル+手書きパネル搭載 ネイティブ+TTS音声対応 カシオ(2008-02-15) アマゾン価格: 42,800 円→ マーケットプレイス: 42,800 円 より 定価: 56,800 円 アマゾン売上ランキング: 9913位 エレクトロニクス / 通常24時間以内に発送
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収録辞書数は超弩級。しかし、小回りが利かない。
1.各辞書へのアクセスが悪い。
収録辞書数は豊富なんですが、望む辞書までたどり着くまでに手間がかかる場合があります。これではせっかく買った辞書を本棚の後ろに隠しておくようなものです。例えば、オックスフォード類語辞典にたどりつくには、「メニュー」→(右2回)「英語系2」→(下2回)「英語類語辞典」と操作します。複数辞書検索もあるのですが、収録辞書数が多いので、検索結果も無駄に多くなることがあり、本当に見たいエントリーにたどりつくのに苦労します。
2.収録辞書に内容がかぶっているものがある。
『デジタル大辞泉』と『明鏡国語辞典』。『研究社新和英大辞典』と『プログレッシブ和英中辞典』。これらを同時に使い分けるひとなんているのですかね? 『Oxford Advanced Learner's Dictionary』と『The New Oxford American Dictionary』というのもちょっと。どうせならLongmanの『LAAD』か『LDOCE』を採用してバラエティを持たせてほしかった。『大辞泉』というのも……。
3.反応が悪い。起動と終了がもたつく。
たち上がりが遅い。終了はもっと遅い。「See you」とか無駄な表示をするくらいなら、早く終わってほしい。全体的にレスポンスがもたついていて、イライラすることがあります。
4.例文検索や成句検索がリアルタイム検索ではない。
入力した文字から結果を表示していくリアルタイム検索が、例文/成句検索で使えないのは不便。
5.ボタン配置に問題がある。
ヒストリー(履歴)がワンタッチで出ない。よく使う機能なのに! 成句、用例表示のボタンが液晶のタッチパネルなので押しづらい。 これも頻繁に使う機能なのに!
6.タッチペンが取り出しづらいところについている。
ふだんケースにしまって携帯していますが、タッチペンをしまう場所が本体の後ろ側(裏側ではありません)なので、ペンの出し入れに手間取ります。
7.液晶が暗い。液晶がピカピカ光って写りこみをする。
使用者の顔が写りこむほど液晶の表面がピカピカしています。また、画面が若干暗いです。なので、バックライトを使わないと画面が見づらく、このことは、そのぶん電池を早く消費してしまうことを意味します。
よって、私は、ふだんはSII製のSR-M7000を使っていて、フランス語やドイツ語の追加した辞書を使いたい場合や、手書きで漢字を調べたい場合のみに当機種を使うことにしています。不満はありますが、なかなか高い買い物だったので、なんとかコイツと付きあってみることにします。 (2008-11-28)
英語専用にするかどうか
何が便利かといって、横断検索です。
GP9700は、英語だけを利用したい人向けのモデルですから、英語以外の辞書をすべてなくして、英語専用にすると、英語の検索にはよいかもしれません。
できれば、ラテン語の辞書は入れて欲しかったです。医学辞書にはラテン語も含まれているようですが、追加辞書は割高なので、よっぽどのことがないと購入しません。 (2008-10-26)
中身は充実
英語専門モデルということで、固有名詞を引く場合に欠かせないリーダーズ、リーダーズ・プラス、ランダムハウス、
またOALDとOxford Dictionary of English, The New Oxford American Dicationaryなどが入っています。ただ後者2冊はかなり内容がだぶっています。
大辞泉、ブリタニカ百科、とっさのひとこと、漢字源などもあります。脳鍛アプリとして数独や英語クロスワードも。
このように中身は充実しており、英文を読むときは文化的背景や用法解説も充実したジーニアスや語数の多いリーダーズ、
英文を書く時はOxford Collocation Dictionaryと活用辞典、勉強するときは百科も参考になる、という具合で大活躍してくれます。
複数の辞書を一気に引く機能もあるので、あまり載っていなさそうな単語を引く際、ひとつひとつ辞書を確認していく必要がありません。
履歴もリセットせずに消すことができ、手書きメモも取ることができます。単語帳登録も可能。また、音声で発音の確認(日本語も)ができます。
不便な点としては、キーのレスポンスが遅いこと、画面の反射が強いこと、バックライトが付いている分画面が暗いこと、
用例ボタンがなくなり、「用例」を小さい方のパネルでタッチしなければならないこと、適当な文字サイズがないこと(小さすぎるか大きすぎるか)、
広辞苑がなくなったこと、などが挙げられます。また、英語専門モデルを作るならば、英語さえ入れれば良いというのではなく、
英語の研究や翻訳に従事するならばドイツ語・フランス語は必須ですので、他の外国語の辞書も入れる必要があります。(データ追加は可能です) (2008-10-25)










