商品の情報
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ザ・コールド 人肉嗜食者達の晩餐(ヘア無修正版)
ビル・レバーン, デビー・マーティン, トム・ブレア, ドン・アーサー, ジム・ラクィンタ, キャロル・ペリー, スチュアート・オズボーン
→ マーケットプレイス: 680 円 より 定価: 780 円 アマゾン売上ランキング: 9620位 DVD / 通常24時間以内に発送
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食人族かと思ったら違った…
(2008-11-10)
謎が謎呼ぶ殺人事件…
暇を持て余した金持ち三人が九人の招待客を自らの所有する孤島のホテルに招き…何ていう手垢が付いた粗筋を聞けば後の展開が誰でも予想出来る事でしょう。
ま、始まりがこ〜だから後は本格推理か、同じミステリーでもちょい活劇っぽく仕上げるとか…或いは一気にスプラッターにするとか…女優さえ揃えられればポルノなんてのも有りかも知れない…
なんて素人の映画好きがいかにも妄想しそうじゃないですか? この映画の凄いところはそんな妄想を一応はプロの監督が本気で作品にしてしまった事です。
結果は? それはどうかあなた自身の目で確認してみてください。 (2008-07-21)
不完全な映画
ストーリーが難しくて分からないというわけではなく、テーマが難解で分からないというわけではなく、話が飛躍しすぎていて分からないというわけではなく、ヘタクソ過ぎて分からないというわけではなく、通常の映画の文法から外れているので分からないというわけではなく・・・たぶん、それ以外の理由ですが、それが何なのかよく分かりません。
金持ち3人組が島に若者たちを集め、「恐怖」に耐えて島に残っていたら大金を与える、というゲームをするのですが、次々と若者たちが消えていくという、非常に分かりやすいストーリー。女子の裸もモンスターも死体も出てくるので、監督なりに観客を楽しませようと思っているのに違いはありません。しかし、それなのに全く分からないんです。
恐らく、これは「不完全な映画」なのでしょう。監督の頭の中には完成した形があったが、それを映画として現実化できなかったというわけではなく、最初から不完全な映画。完成した形など(変な表現ですが)あらかじめなかったと思われます。
かといって、「まだ完成していない映画」つまり、完成に至る過程の段階、というわけでもありません。この映画に何かを足しても完成はしません。不完全なのにもはや十分に過剰です。不完全なことがこの映画の本質であると思われます。
で、不完全な映画もたぶんアリだと思いますし、不完全だからよくないというわけでもないのでえすが、面白いかといわれるとやっぱり面白くないといわざるを得ません。しかし大変に変わった映画なので、トリップ状態になりたいときにはいいかも知れません。ちなみに「人肉を食べる」場面はありませんでした。
便宜上、星1つになってますが、実際には評価不能です。 (2008-01-06)
一歩間違えれば・・・
「新説・猟奇島」なんてタイトルを付けられたかもしれない、
”ヒジョーに惜しい”珍作です。
伏線を張るだけ張っておいて剥がし忘れているような、
収まりの悪〜い感触は、観た後誰かにに薦めて、同じ気分を味わって貰いましょう。
しかし、このメーカーさんの作品の選択には脱帽ですね。
(2007-12-21)
さすが!ビル・レバーン
巨匠ビル・レバーン監督。
…と言ってもターキーな方の巨匠です。
脱力系ホラー・サスペンスとも云いましょうか。
かなり、凄い映画です。
まず、私だけかもしれませんが、最後まで見て、犯人が出てきても謎が解けない、ツイン・ピークスを越える難解さ。
次にストーリーがあるのに繋がらない、まったく意味をなさない脚本。
怖くないし、死なない殺人(?)の手口。
まったく合っていない音楽(ホラーなのにコメディ・チックな音楽)
俳優のドブのような演技の臭さ。
効果的に使われないSFX等々。
本当に凄い!!
暇な時(特に今の季節)、落ち込んでいる時、生きる希望をなくしそうな時、そんな時観たら勇気が出てきます。
こんなのでもOKになれるんだ…と思えます。 (2007-12-21)













