商品の情報
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5296(DVD付)
コブクロ, 黒田俊介, 小渕健太郎
→ マーケットプレイス: 1,590 円 より 定価: 3,500 円 アマゾン売上ランキング: 2160位 CD / 在庫切れ
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- 蒼く 優しく
- コイン
- 蕾(つぼみ)
- どんな空でも
- 君という名の翼
- WHITE DAYS
- 君色
- 水面の蝶
- 風の中を
- 月光
- 風見鶏
- Diary
- Fragile mind
聞くたび、お気に入りがかわります!
気持ちの複雑さをそっとほどいてくれる気がする
何だか、最近のコブクロを聞くと、そんな感じがする。
いつの間にか、登ったり下ったりする坂の中で、
ふと見つけた海は、きれいで静かな心の透き通る海。
・・・そんな感じである。
わりとデビュー当時から聴いているコブクロなのだが、
ここ何作かのシングルの歌詞的は、私にとって、
「よくわかる」という表現よりは「そんな感じもあるよね・・・」と、
どこか、そんな感じもあった・・・
多分、それは年のせいかもしれないが。
しかし、既発売のシングルを含めたアルバムを通しで聴くと、
これがまた、すばらしく良い世界を堪能できる。
言葉のひとつずつを、大切にしている姿勢と、
それをどう伝えれば、素直に心に染み入るかを、
まるで、気持ちの中の綾を、独り出にそっとほどいて、
楽にさせてくれるような、そんな音楽。
そういう優しさを感じさせてくれる。
曲としては、もちろん「蒼く 優しく」や、
「蕾(つぼみ)」などもすばらしい出来だと思うのだが、
「WHITE DAYS」が私はとてもお勧めである。
あと、コブクロって、言葉をきちんと伝えようとする発音と発声が、
とても好きだし、好感持てる・・・やはりきちんと日本語は、
心に響くように、しっかり伝えて欲しいし。
そのへんも合格点で、年甲斐もなくデビュー当時から聴いている。
あと、歌詞の持つ世界観というか、ひとつの歌の中に、
広がってくる独自の展開と、その世界を声にした瞬間の暖かさも、
すばらしいと思う。ずっと聴きたいアーチストがやっと現れたと思う。 (2008-02-02)
オリジナルアルバムも素晴らしい。
CMで、はまってしまいました
日本的な感性に光をあてたインスパイアー
高い位置からの説教がましい押付けメッセージソングは一切なく、種々のシチュエーションにおいてごく一般的な人間が考える発想とほぼ同一レベルの思考を、絶妙な言葉と表現で詞に託す。楽曲を聴く限り洋楽からの影響はさほど感じないが、逆を言うと天性の感性であの日本的で美しい旋律を自然に作っていると思われ、しかもメロディーパターンも決まっておらず、まさに「天賦の才能」と言う事が出来る。
それらの歌詞とメロディーを演出するためのアレンジは、特にシングル曲においてやや仰々しくなる傾向があるがこれは戦略上致し方なし。却ってそれが1枚のアルバムの中ではメリハリをつける為の格好の手段となっている。多分、もともとはもっとシンプルな楽曲を作り歌っていたのではないかと思うが、その辺はレコード会社の思惑も見え隠れしたりする。全体的に見てもメロディー同様奇抜なアレンジはなく、正面から正攻法の組み立てを行っていて好感が持てる。
今まで登場した日本人デュオを見ると、Chage&Askaはフォークとロックの融合を試みたパイオニア。ChemistryはS.Wonderなどの洋楽をベースにした楽曲を若い世代に伝えたメッセンジャー。そしてこのコブクロは、詞の世界も曲の世界も より日本的な感性に光をあて聴く側の郷愁を喚起させたインスパイアーではないか。広いファン層も頷けるハナシだ。 (2008-01-27)



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