商品の情報
|
ショパン:前奏曲集
ブレハッチ(ラファウ), ショパン
→ マーケットプレイス: 1,860 円 より 定価: 2,500 円 アマゾン売上ランキング: 37581位 CD / 通常24時間以内に発送
|
- 24の前奏曲 作品28 第1番 ハ長調
- 24の前奏曲 作品28 第2番 イ短調
- 24の前奏曲 作品28 第3番 ト長調
- 24の前奏曲 作品28 第4番 ホ短調
- 24の前奏曲 作品28 第5番 ニ長調
- 24の前奏曲 作品28 第6番 ロ短調
- 24の前奏曲 作品28 第7番 イ長調
- 24の前奏曲 作品28 第8番 嬰ヘ短調
- 24の前奏曲 作品28 第9番 ホ長調
- 24の前奏曲 作品28 第10番 嬰ハ短調
- 24の前奏曲 作品28 第11番 ロ長調
- 24の前奏曲 作品28 第12番 嬰ト短調
- 24の前奏曲 作品28 第13番 嬰ヘ長調
- 24の前奏曲 作品28 第14番 変ホ短調
- 24の前奏曲 作品28 第15番 変ニ長調 ≪雨だれ≫
- 24の前奏曲 作品28 第16番 変ロ短調
- 24の前奏曲 作品28 第17番 変イ長調
- 24の前奏曲 作品28 第18番 ヘ短調
- 24の前奏曲 作品28 第19番 変ホ長調
- 24の前奏曲 作品28 第20番 ハ短調
- 24の前奏曲 作品28 第21番 変ロ長調
- 24の前奏曲 作品28 第22番 ト短調
- 24の前奏曲 作品28 第23番 ヘ長調
- 24の前奏曲 作品28 第24番 ニ短調
- 前奏曲 変イ長調 (遺作)
- 前奏曲 嬰ハ短調 作品45
- 2つの夜想曲 作品62 夜想曲 第17番 ロ長調 作品62の1
- 2つの夜想曲 作品62 夜想曲 第18番 ホ長調 作品62の2
- マズルカ 第30番 ト長調 作品50の1 (日本盤のみのボーナス・トラック)
旋律美に長けた演奏。
ブレハッチの音楽はショパン国際ピアノコンクールにおいての協奏曲、ソナタ3番を
聴きました。他の演奏者に無いほどの旋律美、正統な作品解釈に惚れ込み、前奏曲集
にも期待を寄せて購入。
聴いた感じとして...説得力のある演奏だな、と思いました。
コンクールでの演奏では大舞台ということもありミスタッチがありましたが
録音とは言えど、ここまでの技術、表現の両面を満たした演奏も珍しいほど。
ブレハッチの旋律は表現し難い。自分が好きなアシュケナージにおいても演奏の癖、
すなわち個性の強い点に共感を持てない場面もありましたがブレハッチは違う。
個性が薄いように感じる点こそが最大の武器。ショパン作品の解釈のみならず、
ショパンに関連する全てに関心を持つ彼だからこその演奏だと思います。
買って本当に満足しました。今まで聴いたクラシックCDにおいて最高の充実感です。
ショパンの前奏曲...中々興味が湧かなかった作品を、ブレハッチの演奏の影響で
重要な作品と解釈出来ました。
ブレハッチ...ブレハッチさん、ありがとう...
(2008-06-26)
ショパン音楽としては最高レベル
ショパン演奏に際しては、彼が若い頃から(今も充分若いですが)バッハやウイーン古典派の曲を弾き込んでいた影響を受け、自分は「内省的」な演奏家としています(本人のコメント)。
このCDの各国の反響も目覚しく、母国ポーランドでは、発売後数日でプラチナディスクを獲得、「このCDの素晴らしさを言葉で表現するのは不可能。世界中の人々が早くこれを聴くことを切に願う」(フランス)、「前奏曲op45と2つのノクターンop62は絶品。これを聴けば、ブレハッチが最も偉大な演奏家の1人に加わったことは明らか」「前奏曲op28-13と15(雨だれ)で、これ以上素晴らしい演奏は聴いたことがない」(イギリス)、「彼は選ばれた真の逸材」(日本)など、絶賛の声が上がっています。
2006年と2007年の日本公演で前奏曲op-28を前半と後半に分け聴かせてくれましたが、ヨーロッパでも昨年秋以降、この前奏曲をリサイタルの後半にもってきて、各国のファンから熱狂的に支持されました。
「彼はその完璧な技術を誇示せず」「内面の神秘性が彼を比類なきものにしている」(ウィーン)、「op28-4のような、アマチュアでも困難なく弾けるような曲をブレハッチが弾くとまさに驚異」「非凡なまでに魅力的で誠実な演奏」(オランダ)、「彼は繊細な各曲を深く掘り下げ、全てを正確なモザイクとして輝かせ、完璧な高みを表現した」「彼が雨だれを弾くと、聴衆から自然と拍手が起こった」(イタリア)。
自分でこのCDを聴くときも、聴けば聴くほど味わいがあり、聴いていて本当に幸せを感じます。最近ちょっとやっかいな病気をしたのですが、このCDには癒し効果があると、実感しました。
ブレハッチの次のCDは、古典派の作曲家になるそうで、来年の来日でも、予定されているのはベートーベンのピアノ協奏曲ということです。今こそ、ショパン芸術の粋といわれる前奏曲と円熟期に書かれたノクターンを、ブレハッチの演奏で聴く時です!
(2008-03-28)
これは「憂いのショパン」だと思います
録音を聴いてみた。聴いてみると、「おや」と思う点がいくつかある。一つは非常に「老成」した何かが伝わってくるという点である。一般的な若いピアニストのショパンというイメージはなく、もうほとんど表現形態として完成された呼吸の深い音楽である。間合いがつねに均一に保たれ、乱れることもなければ意識的に乱すこともない。もう一つはとても内面的な演奏だ、ということだ。ショパンの音楽の場合、もちろん華やかな外面的な効果も高いが、詩人と称されるだけの深い内面性を持ち合わせている。ブレハッチのショパンは、あきらかにその後者に照準を合わせている。もちろん、華やかさがまったくない、というわけではない。ブレハッチにとってショパンにおいて表現するプライオリティーがはっきり定まっている、ということだ。その「価値観」がどことなく「老成」を思わすしたたかな安定感となっている。
同じポーランド出身のピアニストとして現代を代表するのはツィマーマンだと思うけれど、ツィマーマンのショパンが「光に照らし出されたショパン」であるならば、ブレハッチのショパンは曇り空の下、湿った空気を湛えた、いってみれば「憂いのショパン」だ。だから作品62の夜想曲も滋味のある豊かな音である。
もちろん、まだもう一味加わる要素もあると思われるが、現時点でこれほどの完成度でこのようなショパンを奏でられることに驚かされた。 (2007-12-01)
So Transparent and Exquisite!
ショパンがいて、その次に自分なのです。
このCDのライナーノーツに書かれた以下のインタビューに凝縮されています。
「私は、楽譜から読みとったものを、ショパンの尊敬をこめて弾くのです。
まず、ショパンがいて、その次に自分なのです。それだけですから」
ブレハッチ自身の音楽観はもちろん、
音楽の受け手として私達が感じるブレハッチの魅力もまた、
このインタビューの内容に尽きるのではないでしょうか。
長い讃辞や理屈っぽい紹介は必要ありません。
本当に「ショパンの音楽そのもの」を聴かせてくれるピアニスト。
あのコンクールから2年が経った2007年、
やっとのことで発売された待望のアルバム。
期待どおり「ショパンの音楽そのもの」を聴かせてくれます。 (2007-10-29)





![ショパン・コンクール・ライヴ2005 ラファウ・ブレハッチ I [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51uLTVA2pxL._SL75_.jpg)

![ショパン・コンクール・ライヴ2005 ラファウ・ブレハッチ II [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/5126Qjbv83L._SL75_.jpg)





