商品の情報
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SEASONS COLOURS-秋冬撰曲集-(初回生産限定盤)(スペシャルボックス仕様)
松任谷由実, 荒井由実
→ マーケットプレイス: 2,198 円 より 定価: 3,500 円 アマゾン売上ランキング: 2605位 CD / 通常24時間以内に発送
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- . さざ波
- . 9月には帰らない
- . 9月の蝉しぐれ
- . Good-bye Goes by
- . 雨の街を
- . 旅立つ秋
- . 青いエアメイル
- . ジャコビニ彗星の日
- . 星のルージュリアン
- . りんごのにおいと風の国
- . リフレインが叫んでる
- . NIGHT WALKER
- . 灯りをさがして
- . Forgiveness
- . Autumn Park
- . 私のロンサム・タウン
- . あの日にかえりたい(CM Version)
- . ノーサイド
- . 残されたもの
- . 木枯らしのダイアリー
- . 12月の雨
- . 真冬のサーファー
- . SUGAR TOWNはさよならの町
- . 一緒に暮らそう
- . Walk on, Walk on by
- . 忘れかけたあなたへのメリークリスマス
- . 3-Dのクリスマスカード
- . ロッヂで待つクリスマス
- . A HAPPY NEW YEAR
- . BLIZZARD
- . 雪だより
- . かんらん車
- . 雪月花
- . 冬の終わり
冬の季語にもなった「ユーミン」
勿論こえだけでなく、そのこころ模様を天才的に描くコンポジションもそうですよね。彼女の叙情センスはわびさびが生れる秋を映すに最も相応しいと思います。また決して哀愁の秋だけでなく、まるみのある秋の陽射しのような明るい曲も収めています。でもやっぱり儚い旋律のうたが素晴らしいかな。その空気に触れるだけで、しみじみと景色が浮かんで、静かな想いに包まれますから。一度これらを聴きながら銀閣寺や哲学の道でも歩いてみたいものです。
特に印象深いのは荒井時代の5「雨の街を」、6「旅立つ秋」の吸い込まれる虚無や、ハウス北海道シチューCM曲14「Forgiveness」の温かみ。そしてやはり今の齢でこそ味のある17「あの日にかえりたい」でした。
一方、ジャケットが物語るように冬は彼女の代名詞。句会によっては“ユーミン”は冬の季語だそうです。実際私も1「ノーサイド」を耳にすると空気の凍てつく感覚を思い出しますし、またゲレンデで13「BLIZZARD」を聞くとスキーに来た実感が何倍も高まりました。彼女のうたというのは日本の四季にもはや風景として溶け込んでいて、それをきくと現実以上に季節を味わわせるのかもしれません。そして、かじかむ街に横たわる影を彼女のこえが綺麗に拾ってゆくのが冬の曲ですね。今作はパーティ色より比較的素朴な冬色を映した曲が多く集められていました。
視点に最も魅力を感じたのは11「ロッヂで待つクリスマス」。TRY-TONEのア・カペラカバー『A Cappella Love Songs』で知った曲ですが、暖かい室内から外を眺める視線にリスナーの想像も重ねられ、とても素敵な冬が感じられるのです。同様に夢のある10「3-Dのクリスマスカード」も、冬の幸せ感をたっぷりと伝えますね。
そして最後三曲「かんらん車」「雪月花」「冬の終り」の連続は特に素晴らしく、出会えてよかったと思います。ユーミン独特の儚さがすべてに結晶のように表れており、冬の1頁がずっと心に刻まれる、そんな今作を締めくくるに相応しいと思います。 (2008-11-05)
冬編がいいです!
秋編が素晴らしい!
秋冬に関係する曲をどのように選ぶのかという命題そのものが難題ですね
「さざ波」から「冬の終わり」までの34曲は、秋冬をテーマに扱った曲からの好選択です。秋はベストに近く、冬は異論のある所ですが、これも良し、としましょう。ただ、曲目と歌詞を記したリーフレットはもう少し豪華に作って欲しかった気がします。
ユーミンの類稀なる才能も然る事ながら、松任谷正隆の一貫したアレンジとプロデュースにも質の高さを保つ意味において相当貢献しているのがよく分かります。普通30数年の年月というのは、変化の度合いが激しい訳ですが、不変的な音楽を生み出していることの証明でしょう。ニューミュージックの旗手としてスポットライトを浴び、以来J-POPの女王として走り続け、君臨してきたのは感歎するしかありません。
目の前に情景がくっきりと浮かび上がるような視覚に訴える歌詞は秀逸で、印象的で感傷的なフレーズを持ったメロディの素晴らしさは、他のアーティストの追従を許さない完成度を誇っていました。能力あるシンガー・ソング・ライターでも、閃きの枯渇という壁にぶち当たるものですが、ユーミンにとって、そのような杞憂とは無縁でありました。彼女の才能の泉はこんこんと湧き続けてきた訳ですから。
松任谷由実として、日本の音楽の頂点に今なお君臨し、燦然とした輝きは衰えることをしりません。J-POPの中で彼女ほど長い年月、多くの人から愛され続けている人もいないと思います。 (2008-03-08)
やっぱり、ユーミンだね





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