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商品の情報

檸檬のころ

檸檬のころ

岩田ユキ, 榮倉奈々, 谷村美月, 柄本佑, 石田法嗣, 林直次郎, 浜崎貴司, 豊島ミホ
バップ(2007-09-27)

アマゾン価格: 4,311
 → マーケットプレイス: 4,311 円 より
定価: 5,040 円
アマゾン売上ランキング: 11703位
DVD / 通常24時間以内に発送
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 10件

[4点] 谷村美月ちゃんを意識した作品。
谷村美月ちゃんをはじめて注目した作品です。
この作品以降、彼女の作品をチェックしています。
榮倉奈々ちゃんもこの後色々な作品に出ていますよね。
彼女達を注目するきっかけとなった作品です。

吹奏楽部の指揮者である秋元加代子(榮倉奈々)は、なんでもうまくこなし、成績も優秀。
東京の大学に進学を決めている。
野球部の西は、いつも加代子を見つめていた。
しかし、野球部エースの佐々木が加代子に近づいていく。
教室の片隅で音楽を聴いている白田恵(谷村美月)。
将来は音楽ライターにと、心に決めていた。
ある日恵は軽音楽部の辻本を知る。
5人の思いが交錯した中、季節は流れていく。

学生のころの思い出が、鮮やかに蘇ってきました。
見慣れた景色が画面いっぱいに映し出されたせいかもしれませんが。
画面の中の出来事が自分のことのように思えてきました。
観賞後、何か大切な落し物を見つけたような気がしました。 (2008-08-27)
[5点] ステキステキステキ
クラスのアイドル少女と音楽オタクの少女、全く違う二人の高校ライフを甘酸っぱく描く青春むうびい。動きのないカメラでチープに地味に映すことで、男女のきまずい沈黙感、じれったい感が出ててイイ。音楽オタク少女=谷村美月は、ただ内側の人間と見せかけていておきながら、恋をすると驚くほどはじけたキャラクターに変わる。これが少女の魅力がいっぱいでまじ可愛い!ごにょごにょ。一方のアイドル少女=榮倉奈々はもともと人気モデルっ子で、背は高く美人なのだが、行動に走るキャラクター性がなくてちょっと残念。しかし、彼氏役の野球部ダメボーイの二人はなかなかの素敵な恥じらいっぷりでした。青春の思い出、苦み、ネイキッドさが詰まってて、「花とアリス」「リンダリンダリンダ」に並ぶ青春ものではないでしょうか。それにしてもほんとに、谷村美月が魅力的に仕上がっている映画になりました。大阪っ子だからなのか、ついつい関西弁で「‥帰りますわ」と言っちゃったシーン(アドリブ?)があるんだけど、最高でした (2008-07-21)
[2点] 中途半端〜
柄本佑目当てに見たが、鑑賞後、もの足りなさで一杯になった。
登場人物すべてにスポットを当てようとして、どのエピソードも薄っぺらくなってしまったように感じる。
監督は石田法嗣に何をさせようと思ったのか?石田と榮倉奈々の間に何があって気まずい関係になってしまったのか?榮倉奈々はいったい柄本佑のどこにそんなに惹かれたのか?(柄本は愛すべきキャラに描かれてはいるが、生真面目な榮倉が好きになるには不自然に感じた)
出てくる感想は疑問形ばかりである。
これは出演者の演技レベルではなく、明らかに脚本・監督の演出の問題だ。
それでも谷村美月のエピソードはそれなりにまとまっていたと思う。林直次郎の演技は思わず笑ってしまうレベルだが、さすがに歌を歌うシーンは決まっていた。
(2008-07-06)
[4点] 「ベタ」といえば「ベタ」だが・・・
 本作品を一言で言うならば、「ベタ」という言葉しか思い浮かびません。しかし、「ベタ」は「ベタ」ですが、なかなかいい映画でした。

 恋愛と受験で悩むところや、友達に先を越されて悔しがるシーン、好きな人に「好き」と素直に言えないところ、とにかく、「ベタだなー」と思わされるシーンがたくさんありました。しかし、「ベタ」だけどそれを感じさせない素晴らしい映画でした。それに卒業間近の高校生の話を描くと、多かれ少なかれ「ベタ」な所は出てきてしまうので、仕方無いとは思います。しかし、「ベタ」は仕方ないですが、西と加代子の過去がよくわからなかった所だけが不満です。

 キャストでは、榮倉奈々、谷村美月の演技がよかったです。特に谷村美月の演技はよかったです。川にノートを投げ捨てるシーン、夢(妄想?)のシーンの演技はかなり良かったです。榮倉奈々は表情の演技がよかったです。先に書いた、「『ベタ』だけど、『ベタ』を感じさせない映画」というのはこの二人の力がかなりあったと思います(「ベタな映画」というのは出演している俳優でかなり違うので)。柄本佑もよかったです。柄本佑はいわゆる「彼氏役」は今後そうは出ないと思うので、本作品は記念作品です(笑)。辻本役の役者は、「全員うまいけどこいつだけは下手だな」と思っていましたが、最後に納得しました。まあ、本業が歌手なら仕方無いでしょう。その代り、演奏のシーン、エンディングテーマはかなり良かったです。

 NHK朝ドラ「瞳」や、「神様のパズル」などで榮倉奈々、谷村美月を知り、演技が気に入った人には見てほしい作品です。

  (2008-06-19)
[4点] はじける!谷村美月
比較的不幸な暗い役どころが多い谷村美月ちゃんですが、この作品ではまったくそんなことはなく、ロックに恋に、元気いっぱいはじける女の子を印象的にとても楽しそうに演じてくれており、今までのイメージをくつがえすと言うと言い過ぎかもしれませんが、一種のカルチャーショックを感じさせるその演技は、ファンならずとも必見の価値があると思います。
平川地一丁目の林直次郎くんとのやりとりも、まさに青春そのものという感じで、なんだか見ていて元気になってきました。
対する榮倉奈々ちゃんのパートは、恋心が冷めてしまったカップルの最後の一幕までをたどるというストーリー上、抑え気味のトーンになっています。
ダンドリ!やプロポーズ大作戦でファンになったという人には少し物足りなく思えるかもしれませんが、僕妹の時の感じが好き、という人にはおすすめです。
この平行する2つのストーリーは、かなりトーンが異なるので、見ていて戸惑う人もあるかと思いますが、最後に2人が交差するシーンでうまくまとまるので、結果オーライです。
さて、この作品の原作は、同じ町(の同じ高校関係者)を舞台にしたオムニバス短編集として出版されていますが、映画が気に入った方はこちらもぜひチェックしてみてください。
石井正則さんの役どころが唐突に感じたというのもごもっともで、彼はまた別の短編の立派な主人公なのです。
そんな、映画では語り尽くせなかった部分を補完してくれるところもあれば、また次はこの作品を映画化してほしい、と思うような別の登場人物の名エピソードもあれば、奈々ちゃんの演じた主人公のイメージは実は堀北真希ちゃんであるとはっきり作中に書いてあったり、美月ちゃんの演じた女の子は結構大柄なイメージで(もしかしてしずちゃん?)、というようなこともわかります。
また、私が一番好きな山の上のシーンでの美月ちゃんのセリフはこの原作どおりで、逆にクライマックスシーンでの奈々ちゃんのセリフは映画のオリジナルだというようなこともわかって大変興味深いものがあります。 (2008-04-22)

檸檬のころ

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