商品の情報
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FRANZ KAFKAS AMERIKA DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN → マーケットプレイス: 1,400 円 より 定価: 3,150 円 アマゾン売上ランキング: 90170位 CD / 在庫あり。
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収録曲のリスト
Disc No.1
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 3件Disc No.1
- ジャングル・クルーズにうってつけの日
- (イッツ・ア・スモール)ワールド・ミュージックス・ワールド
- 競売ナンバー49の叫び
- ワシントンDC
- 1865年 バージニア州 リッチモンド
- フォックス・トロット
- 花旗
相変わらず刺激的な音を聞かせてくれます菊池成孔率いるDCPRGのラストアルバムです。NHKを始め、各所で、エレクトリックマイルスへのリスペクトを述べておられる菊池氏ですが、サウンドは異なるとはいえ、やはり、志向されていることは、エレクトリックマイルス型−とりわけビッチェズブリューやアガパン−なんだろうなあと思わせる演奏です。
要は、あちこちで、様々な音が鳴り響いているようで、実は、一人のカリスマの元、統率されているといった形容でしょうか。そうなると、その手の音楽の魅力は、リーダーのカリスマ性、個々のメンツのプレイ、ライブのドライブ感といった要素にかかってくると思われます。マイルスが、唯一無二と言ってよいカリスマの一人である以上、他の要素から見れば、やはり、DCPRGが最高に格好良かったのは、gの大友良英が在籍していた頃のライブアルバムでしょうか。
あちらこちらで響くkeyやsax等々、妖しげで刺激的な音で楽しめますが、それとの相対感で星4つです。 (2008-01-24)
要は、あちこちで、様々な音が鳴り響いているようで、実は、一人のカリスマの元、統率されているといった形容でしょうか。そうなると、その手の音楽の魅力は、リーダーのカリスマ性、個々のメンツのプレイ、ライブのドライブ感といった要素にかかってくると思われます。マイルスが、唯一無二と言ってよいカリスマの一人である以上、他の要素から見れば、やはり、DCPRGが最高に格好良かったのは、gの大友良英が在籍していた頃のライブアルバムでしょうか。
あちらこちらで響くkeyやsax等々、妖しげで刺激的な音で楽しめますが、それとの相対感で星4つです。 (2008-01-24)
どこがエレクトリック・マイルス?別世界の完成度!!2007年4月リリース。デートコースペンタゴンロイヤルガーデン (最近は名前が長いのでDCPRGとか言うようだ)の最新作。全曲菊地成孔のオリジナルで編曲も菊地成孔である。DCPRGは4月26日のライヴで解散を発表したので本作がラスト・アルバムということになる。
マイルス・デイヴィスの全アルバムを付き合った僕には彼らがエレクトリック・マイルスを目指していると聞いても全然ピンとこない。どの辺がエレクリック・マイルスなのだ?と逆に聞きたくなる。マイルスはもっと破綻を目指して火の玉のように突っ走っていた。菊地成孔は火の玉でもないし、突っ走ったりしない。極めてクールである。ひたすら浮かぶヴィジョンを組み上げ具現化しようと感じられる。マイルスとは似ても似つかぬ別世界を完成している。そして本作は特に完成度が高く、僕には最高傑作に思える。
現在、NHKの「知るを楽しむ 私のこだわり人物伝」でマイルス・デイヴィスを菊池成孔が語っていて、その傾倒ぶりはよく理解できるのだが・・・別の世界だ。でも何で『フランツ・カフカのアメリカ』というタイトルにしたのだろう。カフカのアメリカとの接点が謎だ。
菊地成孔最初の極みが本作。特に気に入ったのはDisk1の『(It's A Small) World Music's World (イッツ・ア・スモール) ワールド・ミュージックス・ワールド』。必聴!! (2007-05-10)
マイルス・デイヴィスの全アルバムを付き合った僕には彼らがエレクトリック・マイルスを目指していると聞いても全然ピンとこない。どの辺がエレクリック・マイルスなのだ?と逆に聞きたくなる。マイルスはもっと破綻を目指して火の玉のように突っ走っていた。菊地成孔は火の玉でもないし、突っ走ったりしない。極めてクールである。ひたすら浮かぶヴィジョンを組み上げ具現化しようと感じられる。マイルスとは似ても似つかぬ別世界を完成している。そして本作は特に完成度が高く、僕には最高傑作に思える。
現在、NHKの「知るを楽しむ 私のこだわり人物伝」でマイルス・デイヴィスを菊池成孔が語っていて、その傾倒ぶりはよく理解できるのだが・・・別の世界だ。でも何で『フランツ・カフカのアメリカ』というタイトルにしたのだろう。カフカのアメリカとの接点が謎だ。
菊地成孔最初の極みが本作。特に気に入ったのはDisk1の『(It's A Small) World Music's World (イッツ・ア・スモール) ワールド・ミュージックス・ワールド』。必聴!! (2007-05-10)
「最初から最後まで聴き通す事がほぼ不可能なアルバム」とまた本気なのか冗談なのかわからないことを菊地氏は言っておられましたが、
それは照れ隠しみたいなもので、ほんとはこれ、凄いアルバムだと思うんだけどなぁ。
またまた菊地氏の言葉を借りると、
「10秒ずつくらいを切り取っていくと非常にかっこいい瞬間ばっかりなんだけど、それを繋げてしまうとあれ?みたいな。」
(ニュアンスで再現してるので、実際の発言とはちょっと違うかもしれないけど)
というその言葉通りに、全体としてみると確かにつかみ所がないような印象を受けるかもしれない。
けれど、細部を追って行くとどの部分にも濃密な音の小宇宙が、もしくは亜熱帯の密林が、広がっている事を認識できるでしょう。
菊地氏が腕を振り上げるのを合図に導かれるホーン隊の立ち上がるような音の煌めき。
くすぐられるような、でも神経を研ぎすまさせられていくようなリズムの刻み。
遠い記憶の淵で鳴っているようなかすれた鍵盤の旋律。
何よりも夢中になるのは、美しい情景が浮かぶ極めて映像的なアルバムであるような気がするからです。 (2007-04-16)
それは照れ隠しみたいなもので、ほんとはこれ、凄いアルバムだと思うんだけどなぁ。
またまた菊地氏の言葉を借りると、
「10秒ずつくらいを切り取っていくと非常にかっこいい瞬間ばっかりなんだけど、それを繋げてしまうとあれ?みたいな。」
(ニュアンスで再現してるので、実際の発言とはちょっと違うかもしれないけど)
というその言葉通りに、全体としてみると確かにつかみ所がないような印象を受けるかもしれない。
けれど、細部を追って行くとどの部分にも濃密な音の小宇宙が、もしくは亜熱帯の密林が、広がっている事を認識できるでしょう。
菊地氏が腕を振り上げるのを合図に導かれるホーン隊の立ち上がるような音の煌めき。
くすぐられるような、でも神経を研ぎすまさせられていくようなリズムの刻み。
遠い記憶の淵で鳴っているようなかすれた鍵盤の旋律。
何よりも夢中になるのは、美しい情景が浮かぶ極めて映像的なアルバムであるような気がするからです。 (2007-04-16)













