収録曲のリスト
- リヴ・フォー・ザ・ミュージック
- シンプル・マン
- ハニー・チャイルド
- ラヴ・ミー・サムバディ
- ラン・ウィズ・ザ・パック
- シルヴァー・ブルー・アンド・ゴールド
- ヤング・ブラッド
- ドゥ・ライト・バイ・ユア・ウーマン
- スウィート・リトル・シスター
- フェイド・アウェイ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 9件
気負いの取れた良いアルバムです。
このアルバムは、当時ギター中心のロック シーンにおいてボーカルが中心のアルバムである。そう言う意味ではQueenにも通じるかもしれない。なるほどポール ロジャースとQueenとのコラボレーションはあり得る話だ。メジャーな曲は無いが、バラエティーに富んでいて所謂捨て曲無し。“simple man”“silver blue & gold”辺りがカラオケにあったら歌いたい。無人島に持って行きたい名作である。
(2007-12-10)
ブリティシュ・ロック臭さを出したサード・アルバム
76年発表。前作、前々作での狙ったかのようなアメリカン・ロックっぽいサウンドが少しだけ後退してフリーなどが持っていたブリテッシュ然としたサウンドが、一歩前に出た感のあるアルバム。一部の曲でのオーケストラの導入も効果的であり、バトカンらしい重量感を感じられる好作品に仕上がっていると思う。ポールのヴォーカルも文句の付けようがない絶好調のものであり、抑制を利かせた静的な部分とシャウト直前の微妙な動的な部分での声色の変化が心底素晴しい。曲も全曲素晴しく、特に本作ではラルフスの曲が若干減り、その分ポールの曲提供の頻度が上がっているが、ポールの曲のクオリティという意味でもこのアルバムはかなり高いレベルの作品だと思う。ピアノの目立つ曲が多いのも特徴。そんな6.はかなりグッとくる佳曲。もしかしたらバトカンで一番良いアルバムかもしれない。
(2007-09-25)
ブリティシュ・ロック臭さを出したサード・アルバム
76年発表。前作、前々作での狙ったかのようなアメリカン・ロックっぽいサウンドが少しだけ後退してフリーなどが持っていたブリテッシュ然としたサウンドが、一歩前に出た感のあるアルバム。一部の曲でのオーケストラの導入も効果的であり、バトカンらしい重量感を感じられる好作品に仕上がっていると思う。ポールのヴォーカルも文句の付けようがない絶好調のものであり、抑制を利かせた静的な部分とシャウト直前の微妙な動的な部分での声色の変化が心底素晴しい。曲も全曲素晴しく、特に本作ではラルフスの曲が若干減り、その分ポールの曲提供の頻度が上がっているが、ポールの曲のクオリティという意味でもこのアルバムはかなり高いレベルの作品だと思う。ピアノの目立つ曲が多いのも特徴。そんな6.はかなりグッとくる佳曲。もしかしたらバトカンで一番良いアルバムかもしれない。
(2007-09-25)
円熟
オリジナルのバッド・カンパニーではこのアルバムがもっともポール・ロジャースの真骨頂的な内容で、おそらく当時のロジャースはかなり自信を持っていたと思われる。近年発売された最高の時期(1976年)のライブではこのアルバムからの選曲が映える。とまあ内容がすばらしいのは言うまでもないが、今回のような紙ジャケットでの発売は嬉しい限り。特に当時はヒプノシスがツェッペリンやフロイドのジャケットデザインを司っており、それぞれにさまざまな趣向が凝らしてあった。アルミホイルのような光沢とエンボス加工を得た本作のジャケットも完璧に再現されており、このバドカン紙ジャケシリーズはLPの帯も再現されていることも含めて満点といえよう。この際、他社ではあるがTHE FIRMの2枚のアルバムやロジャースの初ソロ『CUT LOOSE』も高音質リマスターして紙ジャケ化されたらこの上なく幸せだ。絶対に買うぞ!
(2007-07-23)
ヘヴィーなサードアルバム
バッドカンパニーの三枚目のアルバムです。アルバムの印象としては前作に比べるとヘヴィーになった感じがします。曲も粒揃いだし、バッドカンパニーの代表的アルバムであってもおかしくない内容です。
ところが地味な印象のアルバムなのはどうしてでしょうか?
私が思うにすべての原因はあの地味なアルバムジャケットにありそうです。
地味なアルバムジャケットですが、いかにもバッドカンパニーといったヘヴィーなナンバーや、美しいバラードなど内容的には素晴らしいアルバムです。是非聴いてみてください。
(2007-05-27)