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商品の情報

DODECAGON

DODECAGON

キリンジ
コロムビアミュージックエンタテインメント(2006-10-25)

アマゾン価格: 3,030
 → マーケットプレイス: 1,990 円 より
定価: 3,150 円
アマゾン売上ランキング: 12988位
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収録曲のリスト
  1. Golden harvest
  2. 自棄っぱちオプティミスト
  3. 柳のように揺れるネクタイの
  4. アメリカン・クラッカー
  5. 鼻紙
  6. ロープウェイから今日は
  7. CHANT!!!!
  8. ロマンティック街道(Album Ver.)
  9. 愛しのルーティーン
  10. Lullaby
  11. Love is on line
  12. ブルーバード(Album Ver.)
  13. 影の唄(Bonus Track)
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 21件

[5点] やられた
デビューアルバムから「3」までを擦り切れるほど聞き
冨田ラボやBirdのCDも割りと聞いていたので
実際"冨田氏作"にちょっと食傷気味だった
ライブでの演奏が「ちょっとチャチィ」と感じたこともあり
しばらく距離を置いていた

突然なぜかこのCDを視聴→即買いして、またこの兄弟にはまった・・・
ポップで楽しい雰囲気の曲ですら、根底に流れる暗さや
ピアノでいう黒鍵移動のような半音展開が多かったこの二人の曲たちは
健在。というか泣けるほど美しく再開花したと思う。
打ち込み感はそれほど気にならない、それは今までのようにキリンジらしい
音符たちのおかげではないかと。
もう一回ライブにも行きたくなった

ボーナストラックは、やっぱ要らないと思う。
「ブルーバード」で〆、にしたほうが余韻が美しい
(2008-06-24)
[5点] ホリゴメ兄弟のデザイン力の凄さ!
ベストアルバムは 1st だと以前、コメントしたのだが、最近になって「もしかしてこっちかも」と思えてきた。
なぜならば、弟のヴォーカルが格段に磨かれているからだ。とくに「ロマンティック街道」のピコピコとテクノな曲調と、消え行きそうなソフトな歌声とのバランスが秀逸! 兄の透明感を漂わせるコーラスもよい。
「Golden harvest」の都会的な洒脱さ、「自棄っぱちオプティミスト」の抑えぎみの明朗さ、そして「Love is on line」の絹のような美しさといったらどうだ! 並べてみると、これらすべて兄・高樹の作品なのだが。
兄のたぐいまれな作曲センスと弟の柔らかな表現力、その組み合わせの妙がキリンジ最大の魅力となっている。私のなかでは。
少なくとも、この6作目となるアルバムの存在で、これまでのキリンジへの評価がグンと垢抜けたのは確か。ジャケットもそうだが、堀込兄弟の音楽に対する「デザイン力」を見た気がした。
ちなみに、「ライブに行ってみたい!」と初めてそそられたのも、このアルバムからである。 (2008-05-19)
[4点] ジャケの通り
クラフトワークばりのデフォルメされた二人のジャケットが示すように、これまでになく強調された打ち込みを導入し、新たな挑戦を試みた作品になっている。とはいうものの、聴きはじめこそエレクトロな質感のキリンジに珍しさを感じたものの、聴いているうちに、新たなことをやった違和感は消え失せ、いつもの良質なポップスを奏でる二人の姿が浮かび上がってくるのは、さすがとも思えたし、ある種の閉塞感みたいなものも感じた。彼らの歌の世界観は、アレンジを極端に変えるくらいでは、揺るがないほどに確立されている。だから、今後どのように変化していくのかはまだ分からないが、案外アレンジのことは置いておいて、原点回帰のようなシンプルなアルバム制作をしたほうが、別の深みのようなものが出てくるのかもしれないと感じた。 (2008-01-24)
[5点] 初キリンジ


田舎なので聴こうと思ってもなかなか機会がなく、これが初キリンジです。
だからこのキリンジという"バンド"が辿ってきた歴史の実感はないのですが、
それにしても素晴らしいアルバムだと思います。
絶妙に攻撃的でかつ情感豊かな歌詞世界は唯一無二でしょう。
曲の打ち込みサウンドもうまいなぁと思いましたね。
これは100点ではないでしょうか。 (2007-09-26)
[3点] 微妙
実体験に基づいた80年代テクノを現代風に咀嚼し直した・・と言うとカッコはイイですが、インテリ臭濃厚な兄作詞曲もあいまって、かなり鼻につく仕上がりです。
同じ打ち込み主体でも、冨田恵一のふくよかなアレンジとは全く別モノと言えます。
それにしても、"カゲロウ"以降顕著な兄の『もっと売れたい』願望が強すぎて食傷気味・・とゆうか、けっこう引いてしまうのですが・・。
弟の"馬の骨"同様の『使い古された言葉達に再び命を吹き込もうとする行為』的な詞作も、それをどこまで許容できるかで、評価が分かれると思います。自分としては「まーたアオイトリ?」とゆう感じになってしまいましたが・・。

彼らにしか書けないような素晴らしい楽曲も、確かにあります。
ですが、森さんや沼澤さん等、外部の"猛者"が明らかに曲のポテンシャルを引き上げる演奏をしているだけに、尚更辛口の評価にならざるを得ない、とゆう感じです。 (2007-09-02)

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