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商品の情報

テルーと猫とベートーヴェン

テルーと猫とベートーヴェン

谷山浩子
ヤマハミュージックコミュニケーションズ(2006-09-13)

アマゾン価格: 2,763
 → マーケットプレイス: 2,000 円 より
定価: 3,150 円
アマゾン売上ランキング: 10554位
CD / 通常24時間以内に発送
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収録曲のリスト
  1. テルーの唄
  2. 数え唄
  3. 旅人
  4. 空の終点
  5. 素晴らしき紅マグロの世界
  6. 雨のアタゴオル
  7. 人生は一本の長い煙草のようなもの
  8. 夢のスープ
  9. ポプラ・ポプラ
  10. かおのえき
  11. 偉大なる作曲家
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 9件

[5点] 素晴らしき谷山世界
‘月光シアター’に続き、イベント関連の曲を中心にすえたアルバム。こりゃもう一枚作って3部作にして欲しい。来年はどっか外人の大物歌手から2、3曲注文こないかしら? 楽曲は今回も傑作しか入っていない。 吾郎の詩はこれでいいのか? ‘水晶散歩’が収録されていないのは? 斉藤ネコさんのヴァイオリンがないのは? など無いものねだりをつぎつぎ感じるぐらい傾聴させられた。ところで、今回のCDのアタゴオル関連曲のアレンジはDVDで聴けるものとほぼ同じ?で、あの舞台でのAQさんの仕事は本当に完成度が高かったのだと改めて思った。リコーダーも吹いてるが、すごく上手く聞こえる。ブリュッヘンかと思いました。AQさん、きっと谷山さんに添いとげてくださいね。 (2006-09-27)
[5点] 全体としてバランスの取れた作品
図書館や美術館を思わせる品のいいデザインで、
1「ゲド戦記」 2「アタゴオルは猫の森」 3「その他」
の3つの世界観で構成されたこの作品。

まず1については原作も映画も見ていないので独立した曲として聴きま
したが、やはり「テルーの唄」がいいです。手嶌葵さんの歌は正直ただ
暗いだけの印象だったのですが、とても同じ歌とは思えないほど1フレ
ーズ1フレーズがしみじみと心に入ってくる気がします。

2はDVDと多少アレンジ(コーラスなど)が異なりますが、舞台作品を
見ていなくても十分単体の曲として聴けます。舞台中のCD化してほし
かった曲はほとんど入っていますが、欲を言えば「鯨のため息」や「鯨
のため息リプリーズ」も美しい曲なので入れてほしかったです。

3は「ポプラ・ポプラ」が○。1992年に森山良子さんに提供された
曲のようですが、小原孝さんの美しいピアノ伴奏に乗せて、友達と談笑
し恋をする中学生〜高校生の頃の気持ちが穏やかに歌われています。
「偉大なる作曲家」もユーモラスな曲で面白いです。

全体としてはいろんなタイプの曲が詰まっていながら安定した谷山ワー
ルドが展開されていて安心して聴くことができる作品です。
デビューして30年以上経つのに常に様々なことに興味をもち、魅力的
な曲を生み出しつづける谷山さん、ほんとすごいです。 (2006-09-17)
[5点] おしい!
「ゲド戦記歌集」の歌を、どうしても浩子さんの声で聞きたかったので、これは嬉しい。
「竜」と「テルーの唄」、どちらかというと、歌集の編集の方が好みでした。ただ、音を間違えたりしないし、歌の強弱のつけ方もさすが浩子さん!!安心して聞けます。
惜しいのは「ナナカマド」が収録されていないこと。
「ゲド戦記歌集」で一番浩子さんの声で聞きたかったのがこの歌だったので、是非次回のアルバムに収録いただきたいです。
本アルバム一番のお勧めは、「人生は一本の長い煙草のようなもの」。
とても浩子さんらしい、とても美しい曲です。
浩子さんの音楽は楽しさ、恐さ、美しさ、色々な旋律があるのですが、中でも私が一番好きなのはこういう美しい曲。
主旋律の音の流れがとても心地よく、うっとりしてしまいますよ♪ (2006-09-17)
[5点] 谷山浩子と宮崎吾郎の、編み出す言葉の響きの違い
聴き込んでいくうちに、前半5曲は飛ばすようになりました。逆に後半6曲は聴き込みすぎています。

別に映画ゲド戦記に失望したとか宮崎吾郎監督に先入観があるとかではありません、宮崎氏の作詞作品の「言葉の響き」にやや違和感を覚えるからなのです。

谷山浩子が織り成す歌詞は「言葉の響き」の良さの度合いがとてつもなく高いものばかりです。もっと詳しく言うと、「言葉の響き」の良さが、一曲を通して流れるように連続性を持って生きているのです。それは「偉大なる作曲家」の訳し方や、「毛穴に種まき二毛作」などのフレーズにあらわれています。曲となったときには、アレンジの良さともその言葉の美しさの連続性が溶け合っています。そこに谷山浩子のあの歌声が重なって、最高の音楽になるのです(個人的感覚いれすぎでしょうかw)。

宮崎氏の歌詞も悪いとは言いません、普通に見ればとてもいい歌詞です。しかしこう谷山浩子の世界と並べてしまうのは、ちょっと宮崎氏にも気の毒だなあ、というのが正直なところです。谷山ワールドと並ぶと、若干言葉の響きに「もたつく」感じがあるんです。

アルバム「歪んだ王国」の冒頭曲、「王国」はゲド戦記のイメージで作ったとかつて谷山浩子は語っていたのを思い出すたびに、「ゲド戦記の歌、歌詞も谷山浩子がよかったなぁ・・・」と感じてしまいます。 (2006-09-14)
[5点] ポプラポプラ
ポプラポプラは、去年の金沢のコンサートで
どなたかがりクエストされていた曲ですね
たしか、そのとき次のアルバムにいれようかなというような
お話をされていたような気がします

ゲド戦記の楽曲に関しては、本編みてないのですが
浩子さんの歌を楽しみにしています。

アタゴオルの曲は、近年では出色の美しい詩曲だったので
こうやってCDになるのは大変うれしいです。

(2006-08-27)

テルーと猫とベートーヴェン

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