商品の情報
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リアリズムの宿 [DVD]
山下敦弘, 長塚圭史, 山本浩司, 尾野真千子
→ マーケットプレイス: 3,350 円 より 定価: 5,040 円 アマゾン売上ランキング: 14107位 DVD / 通常24時間以内に発送
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[Amazon.co.jpによるレビュー]
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 15件
『どんてん生活』『ばかのハコ船』など、その独自の“間”の演出のユニークさから“日本のジム・ジャームッシュ”の異名をとる山下敦弘監督が、つげ義春の漫画を大胆にアレンジして描きあげた作品。
ちょっとだけ顔見知りの、駆け出しの脚本家坪井と映画監督木下は、何の因果かひなびた温泉街へとやってくる。真冬の海で泳いでいた水着姿の少女・敦子と出会うふたり。ふらふらと彷徨うように、3人の旅は続く…。
坪井と木下の、その微妙な距離感が、なんとも言えないおかしさを誘う。金もないのに見栄を張りたがるふたりだが、その行動はどこかハズしていて、これまたくすくすと失笑を禁じ得ない。時折交わす鋭い会話の応酬。バディムービーと呼ぶには友情不足、ロードムービーと言うほどドラマティックな盛り上がりはない。あるある感を沸き立たせる空気とちょっとした優越感を感じながら、だめだめなふたりの男を眺めているうち、いつしか共感している自分に気づくかも。(斉藤守彦)
ちょっとだけ顔見知りの、駆け出しの脚本家坪井と映画監督木下は、何の因果かひなびた温泉街へとやってくる。真冬の海で泳いでいた水着姿の少女・敦子と出会うふたり。ふらふらと彷徨うように、3人の旅は続く…。
坪井と木下の、その微妙な距離感が、なんとも言えないおかしさを誘う。金もないのに見栄を張りたがるふたりだが、その行動はどこかハズしていて、これまたくすくすと失笑を禁じ得ない。時折交わす鋭い会話の応酬。バディムービーと呼ぶには友情不足、ロードムービーと言うほどドラマティックな盛り上がりはない。あるある感を沸き立たせる空気とちょっとした優越感を感じながら、だめだめなふたりの男を眺めているうち、いつしか共感している自分に気づくかも。(斉藤守彦)
温度ひく〜い、完成度たか〜い、笑い、日本を代表するロードムービー。
こ、、、これは、、ふふふ、、、あはは、、、へへへ、、、なんだよこれ、、おもしろい。温度のひくーい、完成度のたかーい、おかしさです。つげワールドってひょっとして=山下ワールド?ってくらい同調しています。この表現が適切かどうかはわかりませんが、当時、日本のアキ・カウリスマキと言われた山下監督と、俳優の山本浩司、「阿佐ヶ谷スパイダーズ」の長塚圭史のコンビは本当に稀に見るマッチングです。ロケーションもバッチリ、最後に泊まる個人宅とも言える悲惨な旅館で、「ツインだって、、、子沢山だし、、、、風呂汚ねぇし、、、云々」の所、最高に笑いました。旅館の子供が朗読するの芥川龍之介の蜘蛛の糸の一説も使い方も素晴らしい。もともと、つげワールドはロードムービー要素が強いと思うんですけど、山下監督によって日本を代表するロードムービーになりましたね。日本海の侘しさもいいですしねー。主人公の2人って温度が低くって、、なんだか、アンガールズみたいです。そこがまた世界観とバッチリ合ってるんです。なぜこんなに強いのか?リアリティなんでしょうね。たとえば、ほとんど知らない人と一緒に行動するとか、なんだか期待はずれな民宿?旅館?に泊まったこととか、なんとなく要素として類似体験を皆しているからなんでしょうね。で、その要素をうまーくリアルに誇張するから。ここまで強いものになるんでしょう。一見の価値有りですよ。たぶん、ほとんどの人が未体験ゾーンじゃないでしょうか?観て!観て!
(2008-04-10)
地味だけどいい
あの間がいい。微妙な、空気がまずくなるような、あの独特の間。あれは日本人にしか分からんだろう。
観ている間中クスクス笑ってしまった。
役者も映像も音楽(くるりの音楽がすんごくマッチしてた)も最高。
これは買うべし。
(2007-02-25)
観ている間中クスクス笑ってしまった。
役者も映像も音楽(くるりの音楽がすんごくマッチしてた)も最高。
これは買うべし。
(2007-02-25)
非日常の中の日常
自分は映画を語れるほど映画好きじゃないが好きな映画くらいある。最近は邦画が好きで特に「リアリズムの宿」は本当おもしろかった。
独特の空気感に滑稽な役者の演技、奇妙なくるりの音楽も合っている。この雰囲気が最後まで続いているのがすごい。さらに書ききれないのでやめておくが終始細かいネタに笑わせてもらった。
本筋は二人の青年の距離が少しずつ近づいていく青春ムービー だけど、非日常なはずの旅に出ることで日常を見つけるという構成が好き。宿に泊まっているのに生活感が見える。まさに「リアリズムの宿」。
こういう邦画って妙に心に残る。何回も見たい作品。 (2006-09-25)
独特の空気感に滑稽な役者の演技、奇妙なくるりの音楽も合っている。この雰囲気が最後まで続いているのがすごい。さらに書ききれないのでやめておくが終始細かいネタに笑わせてもらった。
本筋は二人の青年の距離が少しずつ近づいていく青春ムービー だけど、非日常なはずの旅に出ることで日常を見つけるという構成が好き。宿に泊まっているのに生活感が見える。まさに「リアリズムの宿」。
こういう邦画って妙に心に残る。何回も見たい作品。 (2006-09-25)
極上学生映画
「リンダ リンダ リンダ」の監督ということで注目して見ました。
う〜ん、技巧は素晴らしいが・・・。
前半は惹き込まれたが、女が去った後も前半のような調子なので、後半はけっこうタルかった。前半では絶妙だった「間」が、昔流行ったという川崎徹のCMのように見えてきた。
劇的じゃない映画が好きじゃない人は、特典映像に入ってた、くるりの「家出娘」に使用された映像と予告編さえあれば十分と思うんでは?
☆☆☆☆でもいいかなと思うけど、「リンダ リンダ リンダ」以上の点数をつけるわけにもいかないので、3.5点ということで星は三つ。
バス停(←女が去るほうの)、雪の砂丘、思い出し笑い、この三つのシーンは最高。
主役の男二人が美しくなさすぎるのは、いいような悪いような。長塚も山本もいい俳優だけどな〜。もしかしたらあの娘とどちらかが恋に落ちるかも?と思わせる程度のルックスじゃないと、むさくるしい映画マニアだけにとっての映画になってしまうような。しかし、そうしたら商業的には成功するが軽くなってしまうような気もするし、難しいところだ。
あと、主役二人を脚本家(志望?)と映画監督(志望?)という「映画を作る人」に設定してしまったことが、学生映画くささをかもし出しちゃってるのも微妙なところ。「まだ若い今だからこそ出来ることを今やっておこう」という意味ではいいけど、バンドマンとかのほうがよかったかな?とも思う。
追記:自分が書いた他のレビューとの比較の結果、この作品が他の星三つの映画と同等というのはやっぱりオカシイと思い、また、鑑賞後の残像がなかなか消えずこの作品の底力を思い知らされた、というわけで、リンダ〜を星五つ、こちらを星四つと、採点しなおすことにした。 (2006-07-26)
う〜ん、技巧は素晴らしいが・・・。
前半は惹き込まれたが、女が去った後も前半のような調子なので、後半はけっこうタルかった。前半では絶妙だった「間」が、昔流行ったという川崎徹のCMのように見えてきた。
劇的じゃない映画が好きじゃない人は、特典映像に入ってた、くるりの「家出娘」に使用された映像と予告編さえあれば十分と思うんでは?
☆☆☆☆でもいいかなと思うけど、「リンダ リンダ リンダ」以上の点数をつけるわけにもいかないので、3.5点ということで星は三つ。
バス停(←女が去るほうの)、雪の砂丘、思い出し笑い、この三つのシーンは最高。
主役の男二人が美しくなさすぎるのは、いいような悪いような。長塚も山本もいい俳優だけどな〜。もしかしたらあの娘とどちらかが恋に落ちるかも?と思わせる程度のルックスじゃないと、むさくるしい映画マニアだけにとっての映画になってしまうような。しかし、そうしたら商業的には成功するが軽くなってしまうような気もするし、難しいところだ。
あと、主役二人を脚本家(志望?)と映画監督(志望?)という「映画を作る人」に設定してしまったことが、学生映画くささをかもし出しちゃってるのも微妙なところ。「まだ若い今だからこそ出来ることを今やっておこう」という意味ではいいけど、バンドマンとかのほうがよかったかな?とも思う。
追記:自分が書いた他のレビューとの比較の結果、この作品が他の星三つの映画と同等というのはやっぱりオカシイと思い、また、鑑賞後の残像がなかなか消えずこの作品の底力を思い知らされた、というわけで、リンダ〜を星五つ、こちらを星四つと、採点しなおすことにした。 (2006-07-26)
新感覚・・申し分ない★50つ
石井監督の『茶の味』が笑える映画過去最高だったが、この作品も全くひけをとらないくらい素晴らしい
この作品に対してはどういう意味があるんだろう?じゃなくてどういう意味もねえんだろうって感じで旅する二人がいてただただ楽しくて
全く期待してなかっただけにかえってきたもんも計り知れない
まず『リアリズムの宿』というタイトルと音楽の入り方の完璧さに+絵になる風景の選出の突起しすぎな才能
開始5分でもう個人的最高傑作となっていた・・
無茶苦茶笑えて綺麗な景色見れて言うことない
つげ義春原作は竹中直人主演『無能の人』、浅野忠信主演『ねじ式』など見ましたがどれもくせがあって楽しい
結局なんでこんなにおもしろいのかよく分からん
くらいおもしろい
家族で★★☆☆友達と★★★★カップルで★★★☆一人で★★★★な個人的推薦環境 (2006-07-25)
この作品に対してはどういう意味があるんだろう?じゃなくてどういう意味もねえんだろうって感じで旅する二人がいてただただ楽しくて
全く期待してなかっただけにかえってきたもんも計り知れない
まず『リアリズムの宿』というタイトルと音楽の入り方の完璧さに+絵になる風景の選出の突起しすぎな才能
開始5分でもう個人的最高傑作となっていた・・
無茶苦茶笑えて綺麗な景色見れて言うことない
つげ義春原作は竹中直人主演『無能の人』、浅野忠信主演『ねじ式』など見ましたがどれもくせがあって楽しい
結局なんでこんなにおもしろいのかよく分からん
くらいおもしろい
家族で★★☆☆友達と★★★★カップルで★★★☆一人で★★★★な個人的推薦環境 (2006-07-25)
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