商品の情報
|
江豆町―ブリトビラロマンSF
小田 扉
→ マーケットプレイス: 236 円 より 定価: 1,000 円 アマゾン売上ランキング: -- 位 コミック / 通常3~5週間以内に発送
|
最新型癒し系SF
どっちかというと「奇妙な味」に分類される平行世界的な設定ですが、その系統の作品にありがちなダークな空気や曖昧な感触は無く、穏やかに・だがしかし鮮やかに既存の価値観を裏返してみせる。
理論に基づいたその手法は、「サイエンス・フィクション」ではなく、「スコシ・フシギ」としてのSFといえるかもしれない。
具体的には、作品舞台の江豆町で親しまれるオリジナルのスポーツ競技「ドリームバリュー」の設定にその神懸かった手法が見受けられる。
新たに提唱される4すくみのジャンケン。
予め「抗議」を前提とした競技ルール。
そんじょそこらのハンパなSFじゃ太刀打ちできない恐るべき発想力。
その上、笑わせて泣かせてって…どんだけ天才なんじゃ! (2007-04-19)
最高傑作
甘木太郎が死ぬまでの一年間のお話。不思議な事も違和感なく自然に受け入れられる町。まさに理想郷。あなたも必ず江豆町の住人になりたくなるはず!
小田扉先生、最高傑作!
卍 (2006-04-18)
気になる…
全てにおいて続きが気になる…
そんな話がたくさん詰まっててドキドキしながらどんどん読めちゃうし、しかも随所に散りばめられたシュールなギャグが笑いを誘う!!
小田扉ワールドは独特の雰囲気を持っていて素敵です☆ (2006-02-23)
謎と不思議に満ちた場所
まずこういう漫画は珍しいと思います。
というのも、本作は明らかにギャグマンガであるというのに、
読み終えるころ、
これはミステリーだったんじゃないかと妙な気分になってくるからです。
一冊丸ごと小さな仕掛けになっているのかもしれません。
さて、この作品には主人公というものがいません。
でもその役割を果たすものはちゃんとあって、それが江豆町なのだと思います。
それほどこの物語は江豆町というちょっと可笑しくて、
今風に言えば“ありえない”町を中心に展開します。
祭り、犬像、地図、囚人・・・
どれもこれも涙がでるほど忍び笑いさせられるものが多すぎて
小田扉とはなるほどこういう作家なのかと痛感させられます。
僕が一番―と思ったのはじゃんけんでしたが。
巷で話題の小田扉ですが、これは絶対お勧めの一冊です。
でもやはり電車の中で読むには絶対にお勧めできない一冊です。
とりあえず小田扉の本が読みたくて、本屋をうろついているなら、買うべきだと思います。 (2004-08-28)













