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リリアとトレイズ〈2〉そして二人は旅行に行った〈下〉 (電撃文庫) 時雨沢 恵一, 黒星 紅白 → マーケットプレイス: 1 円 より 定価: 536 円 アマゾン売上ランキング: 163678位 文庫 / 在庫あり。
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思わぬ陰謀に巻き込まれしかも彼女たちの決断一つで多数の孤児たちの命が関わる。
リリアは女だてらに熱血漢で、トレイズの背中を蹴る形で陰謀に立ち向かっていく
そんな中、ジョーカーの役割を演じるのは、リリアの父親であるトラヴァス少佐
彼の率いるメンバーは裏でコソコソと何をやっているのか?
一巻と違い、勢いよく物語は進みます。
リリアはトレイズを引っ張るような形で、事件に首を突っ込んでいく。
さらに何でも自分より良くできると思っていたトレイズには弱点があることがわかり
それがリリアには思わぬ決断を招く事になります
第二次世界大戦前後の頃の時代の欧州に似た異世界を舞台として、少年・少女の冒険譚
時雨沢氏のもっとも得意な物語です。
読んでいて楽しめると思いますよ (2010-01-11)
レビューってもっと短くてもええやん
この巻だけはこの方の書くものは玄人好みなんですかね?キノの旅やアリソン、リリトレを読んでみて思ったことは、設定が細部まで考えられているということです。その影響でとても説明が長い。だからかどうかは分かりませんが、どうもお堅い雰囲気になってしまいがちだと。良く言えば古い外国の映画をみている様な気分。特に盛り上がるという訳ではなく淡々とこなす職人のような構成で、初心者もしくは素直にライトノベルを楽しみたい方には難しい、というか退屈かもしれません。キノよりはとっつきやすかったですが…(ファンの方スミマセン。脳内でぶん殴ってください)。脳のバイト数に自信のある方はどうぞ。 (2007-02-02)
男性にも女性にもおすすめの「旅行」。空中戦あり、陰謀あり、少年少女のちょっとした恋あり・・・なのがこのシリーズの魅力だと私は勝手に思ってます(^^;)
上巻からかーなーり、大変な目にあってますね、二人。下巻では本格的に、ある一団との交戦になります。トレイズのずば抜けた洞察力とアクション、リリアの度胸の良さが見所です。
二人とも生死を分ける危機に直面するのですが、冷静にバカスカ戦ってるところを見ると、「あ‾・・・やっぱりあの人達の子供だもんな」とか妙に納得しちゃったり(笑)やっぱり「アリソン」シリーズを最後まで読んでから、こちらを読むこと請け合いです。
もちろんアリソンも・・そしてトラヴァス少佐も活躍しています。事件解決の後、トラヴァス少佐とトレイズの長い会話があって、そこは必読。事件真相の中の「本当の話」が明らかになるのですが・・・・「毒」がさりげなく含まれているのがこのシリーズです。今回も、明るい反面、「苦い」です。
上巻を読んだ時は終始不機嫌なリリアに「かわいくない」と正直思った私でしたが、下巻を読んで前言撤回。可愛らしいです。彼女は彼女なりにトレイズに対して色々思うところがありまして・・・そのあたりは是非本書を読んでみると分かるかと。
そしてトレイズ。頭の回転は速いわ、銃の扱い慣れてるわ、飛行機操縦もできるわ・・・なんでもできるかと思われた彼の、唯一の「できない」こと。それが明らかになる話では笑います。トレイズ君、壊れてます(笑
今回唯一の不満が・・・挿絵。もう少し手を加えても・・・。カラーは綺麗なんですけどモノクロ絵が・・・。これじゃ別に無くてもいいような、とか(^^;) (2005-08-12)
まずは一段落本作品は完全に「アリソン」の続編にあたります。
前作を知っていないと、所々に出てくる前作の登場人物達のやりとりが楽しめないので、
本作品を十二分に楽しみたい方は、「アリソン」シリーズを読んでから本作品を読むことを強くお薦めします。
「リリアとトレイズ(1)」の続きということで、前回では内容がわからなかった陰謀の全貌が明らかになり、
偶然?巻き込まれたリリアとトレイズ+前作主役2人の活躍が本作品で楽しめます。短編2本もいい感じです。
文章も読みやすく適度な長さなので、黒星氏のイラストに惹かれたけど小説はちょっと・・
という人にもお薦めです。リリアとトレイズの今後も、所々にあった複線?も気になるので、続編に期待大です。
(2005-05-18)













