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日本経済を襲うエキゾチック金融危機 (Mainichi Business Books) (毎日ビジネス・ブックス)
草野 豊己
→ マーケットプレイス: 850 円 より 定価: 1,000 円 アマゾン売上ランキング: 55828位 単行本(ソフトカバー) / 通常24時間以内に発送
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投資のお勉強。
「ヘッジ・ファンド」とは実に適当な言葉であると感心する。本来の意味は違うと思うが、リスクヘッジする為のファンドとは?と考えると不況に喘ぐ庶民の姿が浮かび上がってくるのは筆者だけか?
ファンドとは「基金」という意味であり、投資家がリスクをヘッジ(防衛)する為の基金が庶民の預貯金と思えてならない。 (2009-01-08)
金融危機の背景を知る
金融危機の「今後」については、もう少し詳細にご意見を伺いたかったです。 (2008-11-01)
クレジット危機の本質理解に最適
グローバル金融と新しい金融危機の、本質的実態を指摘
現在の住宅価格の下落は、あくまでも『現象』の結果で、原因ではない。
過去の住宅価格の上昇は、サブプライム・ローンというファイナンスに依存していたからで、
このような高リスク融資を促進したのが、証券化、再組成、CDSだった。
それらの取引を通じてアメリカの好景気を担った、銀行、証券会社、保険会社、ファンドなどは、現在、かつてない信用収縮に見舞われている。
つまり、未曾有の信用(クレジット)・バブルであって、これを理解するには、
昔ながらのプレインバニラ(平易で簡単な商品)ではなく、エキゾチック(複雑で難解な商品)と、国際金融の動きを追わなければ把握できない、と。
ではなぜ、クレジット・バブルが発生したか、ここまで拡大したのか、なぜAIGを救済したのかなど、本書を読むと背景が良く分かってくる。
著者に対しては、メディアに出演した際の発言から、未来への深い洞察力・国際金融の広い見識に、個人的に信頼を持っていた。
ある程度、金融関係書籍などを読んでいる方に、読みやすくまとまっています。
そうでない方でも、不透明な将来を紐解くのに、助けとなる書籍です。
(2008-10-02)













