商品の情報
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被警察24時 (マンサンコミックス)
小田 扉
→ マーケットプレイス: 258 円 より 定価: 1,000 円 アマゾン売上ランキング: -- 位 コミック / 通常24時間以内に発送
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ムボーくん無謀ー
主役の老刑事、赤山を除きほとんどの登場人物がボケ役であり、その赤山もツッコミ5割ボケ5割のキャラクターなものだからつっこまれぬままボケ通される展開も多々あり、読んでる読者へのツッコミの丸なげもこの作品の味になっている。
ガサツな空巣を犯罪から足を洗わす為に赤山がバナナを皮ごと食べて説得するオチ。
菓子パンを万引きした女子高生を数百キロ追いかけた後ででた赤山の一言。
始末書が溜まり過ぎて一時広報課に回される赤山。マスコットキャラクター「ムボーくん」の着ぐるみを着ての仕事。などなど・・・濃縮カルピスのような小田扉の原液が満載。
「団地ともお」で小田扉を知ったという方に、ならとススメるとしたらこの作品だろう。 (2004-06-23)
どこまでボケる気だ、赤山刑事
新米刑事の黒川に対しては刑事としての心得を説くことがある。いわく、刑事が現場に急行する時に大事なことは一刻も早く現場に到着することではなく、臨場感を出すことだ。だから、事件の報告を受けたときには受話器を握ったまま額に脂汗のひとつも流せるようにならなければ一人前ではない。犯人を追うときには車のタイヤを高く鳴らさなければならない。昼飯はパンと牛乳に決まっている。
スパイ映画を見すぎて刑事になった藤蜂子は報告書を書くときに、事件発生から解決までを双六様式で作成してゆく。それに飽きると、飛び出す絵本風に書き換える。
落としのプロ、落合刑事。そのあまりにも凶悪な顔が思いがけず容疑者を追い詰めてしまう。
さらにもう一匹。凄腕の警察犬、ホルモン。オス、十三歳。鼻炎でいつも鼻水を垂らしているが、新米の黒川を一人前のピリッとした刑事にしてやろうと心を砕いている。
これら刑事課に集う猛者たちの迷いなき暴走ぶりを篤とご鑑賞ください。
(2003-01-04)











