商品の情報
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独白するユニバーサル横メルカトル
平山 夢明
→ マーケットプレイス: 88 円 より 定価: 1,680 円 アマゾン売上ランキング: 38199位 単行本 / 通常24時間以内に発送
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.5
/ 総数: 35件
「このミス1位」に騙されないで!
とにかく気持ち悪い。
平山夢明恐るべし。でも「このミス」1位でいいのか?
読者を選ぶ作品
不条理怪奇・不道徳短編集
「このミス1位」に騙されないで!
「このミステリーがすごい!」の第1位に選ばれた本ですが
1mmもミステリーではありませんのであしからず。
元々コノ人は短編怪談集と猟奇殺人のノンフィクションで有名になった人。
読後の後味の悪さでは定評がありましたが
その才能がついにここに結実しました。
ここにあるのは
純粋に圧倒的な暴力とグロテスクのみです。
普段萌えだとか癒しだとか言ってる人は
絶対に読まない方がいいです。
ワタシにとってはカナリ最高でした。
新作の「ミサイルマン」も良かったけど
でもこの人はもっと凄いのが書けるはず。
期待しています! (2008-11-29)
1mmもミステリーではありませんのであしからず。
元々コノ人は短編怪談集と猟奇殺人のノンフィクションで有名になった人。
読後の後味の悪さでは定評がありましたが
その才能がついにここに結実しました。
ここにあるのは
純粋に圧倒的な暴力とグロテスクのみです。
普段萌えだとか癒しだとか言ってる人は
絶対に読まない方がいいです。
ワタシにとってはカナリ最高でした。
新作の「ミサイルマン」も良かったけど
でもこの人はもっと凄いのが書けるはず。
期待しています! (2008-11-29)
とにかく気持ち悪い。
このミス一位!
地図が独白するミステリー。
どんなに斬新で、面白いのかという期待をもって読んだ為、かなり嫌な気持ちになりました。
とにかく、気持ち悪かったです。
人間がどういうふうに動けば、結末をどうすれば、一番効果的に人を不快にすることが出来るのかに重点を置いてかいてるように感じました。
冒険小説の真逆にある小説とでもいうべきでしょうか。
それなら、それでもっと突き抜けていて欲しかったのですが、表題作品以外は、なんかどっかでみたことのあるシチュエーションがつなぎ合わされているような。。。。それほどの闇や深みがあるようには感じられませんでした。
帯には有名作家の絶賛も並んでいるので、私にこの作品たちを読み取るだけの頭がないのかもしれませんが。
この本を単行本で買って値段分満足できる人間は少ないような気がします。
(2008-11-01)
地図が独白するミステリー。
どんなに斬新で、面白いのかという期待をもって読んだ為、かなり嫌な気持ちになりました。
とにかく、気持ち悪かったです。
人間がどういうふうに動けば、結末をどうすれば、一番効果的に人を不快にすることが出来るのかに重点を置いてかいてるように感じました。
冒険小説の真逆にある小説とでもいうべきでしょうか。
それなら、それでもっと突き抜けていて欲しかったのですが、表題作品以外は、なんかどっかでみたことのあるシチュエーションがつなぎ合わされているような。。。。それほどの闇や深みがあるようには感じられませんでした。
帯には有名作家の絶賛も並んでいるので、私にこの作品たちを読み取るだけの頭がないのかもしれませんが。
この本を単行本で買って値段分満足できる人間は少ないような気がします。
(2008-11-01)
平山夢明恐るべし。でも「このミス」1位でいいのか?
表題作「独白するユニバーサル横メルカトル」は確かに秀作だし、ただならぬ狂気の作品集だとは思います。ホラー好きにはお薦めします。
ただ、「このミス」1位でいいのでしょうかね? (2008-01-11)
ただ、「このミス」1位でいいのでしょうかね? (2008-01-11)
読者を選ぶ作品
例えば映画にはいろいろな種類があるが、映画は好きだがどうしてもホラーは生理的に受け付けないという人が少なからずいると思う。この作品は、正にこの種の作品であり、このようなジャンルが好きな方々にはすばらしい作品かもしれないが、私のような軟弱な読者には不向きな作品であった。最初の数編と標題作を読むのが精一杯で、とにかく残虐なシーンが多く、あまり気分のよい読書体験とはならなかった。
2007このミス1位ということで、この作品を読むことを考える人がいるかもしれないが、読者を選ぶ、一筋縄では行かない作品なので、購入前には熟考が必要である。 (2007-11-12)
2007このミス1位ということで、この作品を読むことを考える人がいるかもしれないが、読者を選ぶ、一筋縄では行かない作品なので、購入前には熟考が必要である。 (2007-11-12)
不条理怪奇・不道徳短編集
この独特の表紙が、うまく作品の雰囲気を表現しています。「このミス1位」は、かえって読者を戸惑わせます。乙一の短編に通じるような独自の不条理世界が8つ描かれています。
まず「ニコチンと少年」が、この短編集が倫理を根底から否定した世界であることを宣言しています。不条理小説というのは、デタラメではないのです。現世の条理が全く通じず、何か別の法則に基づいているらしいのだが、その法則が何か見当がつかない、という世界なのです。「怪物のような顔の女と溶けた時計のような頭の男」で、拷問されている者が、攻守を逆転させて夢に侵食していくセリフに、わけもなくゾッとしました。
「卵男」は映画『羊たちの沈黙』を下敷きに、「すさまじき熱帯」は『地獄の黙示録』を下敷きにしたように感じられながら、やがてねじれていき、全然違う着地点を見せてくれます。 (2007-10-05)
まず「ニコチンと少年」が、この短編集が倫理を根底から否定した世界であることを宣言しています。不条理小説というのは、デタラメではないのです。現世の条理が全く通じず、何か別の法則に基づいているらしいのだが、その法則が何か見当がつかない、という世界なのです。「怪物のような顔の女と溶けた時計のような頭の男」で、拷問されている者が、攻守を逆転させて夢に侵食していくセリフに、わけもなくゾッとしました。
「卵男」は映画『羊たちの沈黙』を下敷きに、「すさまじき熱帯」は『地獄の黙示録』を下敷きにしたように感じられながら、やがてねじれていき、全然違う着地点を見せてくれます。 (2007-10-05)













