商品の情報
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ロコ! 思うままに
大槻 ケンヂ
→ マーケットプレイス: 377 円 より 定価: 1,600 円 アマゾン売上ランキング: 45864位 単行本(ソフトカバー) / 通常24時間以内に発送
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 4件
昔の恋人に出会ったかのような懐かしさ
いつだって純粋で優しい
エアギターと幼児虐待、って……
警告!電車では読むな!!
この小説を電車の中で読んではいけない。
特に朝の通勤電車の中では読んではいけない。
なぜなら、
「今日もこれから仕事(学校)かぁ…ダルイなぁ…」と
陰鬱な表情の乗客の中でただひとり号泣して車内で大注目を浴びるハメになる。
てゆうか、なった。
すげ恥ずかしい。
更には物語にのめり込み過ぎて下車する駅を降り損ねる危険性がある。
てゆうか、降り損ねた。
おかげで遅刻だ。
どうしてくれるよオーケン。
一発目の『ロコ! 思うままに』でまず号泣。鼻水だらーん。ティッシュ必至。
その後も衝撃作品は続きに続き、
胸が熱くなったり、時には背筋が凍りついたり。
隣の誰かの、もしくは自分の中の、
見てはならない闇を見てしまったような恐怖感を味わったりもする。
ラストの『天国のロックバス ロコ! もう一度思うままに』では、
スポーツタオルが必要です。
泣きますから。
ハンドタオルではおっつかないでしょう。
スポーツドリンクもあった方がいいかも知れません。
脱水症状を起こすと大変ですから。
この小説を読む時は、
是非スポーツタオルとスポーツドリンクを用意して、
通勤電車ではないどこかでじっくりとお読み下さい。
読んだ人は次の日から、読んでない人よりも少しだけ、
大きな歩幅で生き生きと上を向いて道を歩けるのではないかと思われます。
大槻ケンヂという人は、やっぱりどうしてもスンゴイお人だ。
(2006-06-26)
昔の恋人に出会ったかのような懐かしさ
昔、ぼくは大槻氏のファンだったのだが、あまりにも彼の作品に触れすぎたためか、いつしか食傷気味となって、彼から離れていった。
彼の作品に魅力を感じなくなってきたのは(お互いの)年齢のせいだろう、と思っていた。
彼はもう40、ぼくだって三十路を越えてしまった。
感受性も麻痺してしまったんだ・・・。
ふと立ち寄った本屋で本書を見つけた。
少し迷って結局購入した。
家に帰って読み終わり、いや、読みながらぼくは彼のエキセントリックな世界観、表現方法がちっとも昔と変わらないことに気づき、とてもうれしく思った。
懐かしい、と思った。
文才も衰えているどころか、ますます筆が冴え渡っている。うまい。
「天国のロックバス」には「中島らも」が登場します(?)
星ひとつ引いたのは、ぼくがエログロな表現があまり好きではないという個人的な評価にすぎません。
最後にもしこれを読んでいるあなたが10代ならば、「絶対読んだ方がいいよ」とだけ言っておきます。 (2006-11-28)
彼の作品に魅力を感じなくなってきたのは(お互いの)年齢のせいだろう、と思っていた。
彼はもう40、ぼくだって三十路を越えてしまった。
感受性も麻痺してしまったんだ・・・。
ふと立ち寄った本屋で本書を見つけた。
少し迷って結局購入した。
家に帰って読み終わり、いや、読みながらぼくは彼のエキセントリックな世界観、表現方法がちっとも昔と変わらないことに気づき、とてもうれしく思った。
懐かしい、と思った。
文才も衰えているどころか、ますます筆が冴え渡っている。うまい。
「天国のロックバス」には「中島らも」が登場します(?)
星ひとつ引いたのは、ぼくがエログロな表現があまり好きではないという個人的な評価にすぎません。
最後にもしこれを読んでいるあなたが10代ならば、「絶対読んだ方がいいよ」とだけ言っておきます。 (2006-11-28)
いつだって純粋で優しい
オーケンの小説は、いつだって「まとも」で「優しい」。
悲しくて不条理で、生きるという事に頭抱えて悩んでいる
世間から言えば「馬鹿者」(又は弱者)を、掬い上げてくれる。
どんな時も、優しく手を取ってくれる。
この本は、短編集になっています。
「ロコ!思うままに」
「天国のロックバス」
の為だけにでも、読んで欲しい。
帯に書かれた通り、「まだ作家・大槻ケンヂを知らないあなたへ」
読んで欲しいです。色んなタイプの話が書かれています。
最後の「天国のロックバス」に繋がるまで、読むのをやめないで欲しい。
中島らもに捧ぐとオーケンが記した本。
涙が出ます。心に根付きます。
自分が自分として生きる事を、恥ずかしがらないで生きるために。
出逢ってください。この本に。
特撮のベストアルバム「ロコ!思うままに」に、
同タイトルの曲があります。小説を読んでこれを聴けば
涙が溢れて、これ以上無いほど優しい気持ちになれるはずです。
(2006-10-22)
悲しくて不条理で、生きるという事に頭抱えて悩んでいる
世間から言えば「馬鹿者」(又は弱者)を、掬い上げてくれる。
どんな時も、優しく手を取ってくれる。
この本は、短編集になっています。
「ロコ!思うままに」
「天国のロックバス」
の為だけにでも、読んで欲しい。
帯に書かれた通り、「まだ作家・大槻ケンヂを知らないあなたへ」
読んで欲しいです。色んなタイプの話が書かれています。
最後の「天国のロックバス」に繋がるまで、読むのをやめないで欲しい。
中島らもに捧ぐとオーケンが記した本。
涙が出ます。心に根付きます。
自分が自分として生きる事を、恥ずかしがらないで生きるために。
出逢ってください。この本に。
特撮のベストアルバム「ロコ!思うままに」に、
同タイトルの曲があります。小説を読んでこれを聴けば
涙が溢れて、これ以上無いほど優しい気持ちになれるはずです。
(2006-10-22)
エアギターと幼児虐待、って……
今朝のモーニングショーでエアギター世界大会で日本人が優勝したというのと、幼児虐待をやってまして、あ、両方とも「ロコ!思うままに」の題材じゃん、と思い出しました。読んだのは一月ほど前でした。
傷ついている自分を照れ笑いでごまかしてしまう弱い人間に、実に優しい一冊。
異様に盛り上がる短編集であることに間違いありません。
(2006-09-11)
傷ついている自分を照れ笑いでごまかしてしまう弱い人間に、実に優しい一冊。
異様に盛り上がる短編集であることに間違いありません。
(2006-09-11)
警告!電車では読むな!!
この小説を電車の中で読んではいけない。
特に朝の通勤電車の中では読んではいけない。
なぜなら、
「今日もこれから仕事(学校)かぁ…ダルイなぁ…」と
陰鬱な表情の乗客の中でただひとり号泣して車内で大注目を浴びるハメになる。
てゆうか、なった。
すげ恥ずかしい。
更には物語にのめり込み過ぎて下車する駅を降り損ねる危険性がある。
てゆうか、降り損ねた。
おかげで遅刻だ。
どうしてくれるよオーケン。
一発目の『ロコ! 思うままに』でまず号泣。鼻水だらーん。ティッシュ必至。
その後も衝撃作品は続きに続き、
胸が熱くなったり、時には背筋が凍りついたり。
隣の誰かの、もしくは自分の中の、
見てはならない闇を見てしまったような恐怖感を味わったりもする。
ラストの『天国のロックバス ロコ! もう一度思うままに』では、
スポーツタオルが必要です。
泣きますから。
ハンドタオルではおっつかないでしょう。
スポーツドリンクもあった方がいいかも知れません。
脱水症状を起こすと大変ですから。
この小説を読む時は、
是非スポーツタオルとスポーツドリンクを用意して、
通勤電車ではないどこかでじっくりとお読み下さい。
読んだ人は次の日から、読んでない人よりも少しだけ、
大きな歩幅で生き生きと上を向いて道を歩けるのではないかと思われます。
大槻ケンヂという人は、やっぱりどうしてもスンゴイお人だ。
(2006-06-26)













