商品の情報
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合コンの社会学 (光文社新書) アマゾン価格: 735 円→ マーケットプレイス: 167 円 より 定価: 735 円 アマゾン売上ランキング: 22015位 新書 / 通常24時間以内に発送
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0
/ 総数: 11件
合コンを題材にした社会学(的)パロディ
名前負けか
素晴らしい
うーん、ごく限定された人たちの社会学かな?
イマイチかな
合コンを題材にした社会学(的)パロディ
1−5章はひたすら合コンに関するインタビューである。ただし、対話形式ではないのでどの文脈で言っているのか分からないところがある。編集次第で操作可能ってところか。しかしながら、ここで書かれていることは合コンに参加した経験があれば、誰しもが感じるところではないだろうか。特に新しい、奇抜な視点というわけでもない。
6章、7章が社会学っぽいところである。1−5章の話しを理論化しようとするのであるが、これは正直言って、先のインタビューなしでも説明できるものである。本書は新書であるから、さほど高度な説明は必要はないにせよ、たぶん筆者の師匠筋に当たる人の理論をほんのちょっと持ち込むにとどまっている。
社会学に縁のない人にはいいかもしれないが、少しで及んだ経験のある人にはかなり物足りない。ノウハウものとしても、どうなのかな。
合コンを題材にした社会学的パロディというところか。 (2008-09-23)
6章、7章が社会学っぽいところである。1−5章の話しを理論化しようとするのであるが、これは正直言って、先のインタビューなしでも説明できるものである。本書は新書であるから、さほど高度な説明は必要はないにせよ、たぶん筆者の師匠筋に当たる人の理論をほんのちょっと持ち込むにとどまっている。
社会学に縁のない人にはいいかもしれないが、少しで及んだ経験のある人にはかなり物足りない。ノウハウものとしても、どうなのかな。
合コンを題材にした社会学的パロディというところか。 (2008-09-23)
名前負けか
合コンを制度と論ずるこの本のスタイルに、えらく感銘を受けられているレビュアーの方々がい
るが、社会学者に言わせれば国家だって制度であるし、学校や家族だって制度になる。社会学で
はそのように、何でもかんでも制度やシステムになるわけで、合コンを制度と称したこと自体そ
こまで称賛されるようなことではない。
それから疑問に思った点があるのだが、この本では合コンを「運命の出逢い」の(あるだろうと
参加者に幻想を抱かせる)場として取り上げているが、この認識ははたして一般的だろうか。職
場恋愛はできあいの出逢いであるのに対して、合コンは運命なのか?そもそも出逢いたいから合
コンに行くのであって、それを運命の出逢いの場として捉えている人なんて、少数派だろう。大
多数の人は、合コンに来た時点で、運命じゃないじゃん、と思うはずだ。だからこそ、結婚する
際の二人の馴れ初めを合コンと表するのがはばかれるのではないだろうか。
合コンというのは日常とは異質の空間であって、金持ちであってもイケメンであっても、その場
を制する合コン勝者にならなければ合コンで異性と付き合うことはできない。たとえ付き合うこ
とになったとしてもその後に二人っきりでデートなどをすると、合コン時とのギャップにお互い
が冷めてしまい、結局付き合えないということ。要は合コンしたって異性とはうまくつきあえな
いし結婚なんて夢のまた夢だよ、という話。
ちなみに本書を読書会でとりあげたが、反応はいまいちだった。社会学の本っていうのはだいた
い、「まぁそりゃそうだろうねぇ、ごもっとも」ということしか教えてくれない。本書はその典
型。それでも興味があるなら読めばぁ?という感じ。
タイトルが人の気を引くだけに、内容が名前負けしたか。
(2008-08-03)
るが、社会学者に言わせれば国家だって制度であるし、学校や家族だって制度になる。社会学で
はそのように、何でもかんでも制度やシステムになるわけで、合コンを制度と称したこと自体そ
こまで称賛されるようなことではない。
それから疑問に思った点があるのだが、この本では合コンを「運命の出逢い」の(あるだろうと
参加者に幻想を抱かせる)場として取り上げているが、この認識ははたして一般的だろうか。職
場恋愛はできあいの出逢いであるのに対して、合コンは運命なのか?そもそも出逢いたいから合
コンに行くのであって、それを運命の出逢いの場として捉えている人なんて、少数派だろう。大
多数の人は、合コンに来た時点で、運命じゃないじゃん、と思うはずだ。だからこそ、結婚する
際の二人の馴れ初めを合コンと表するのがはばかれるのではないだろうか。
合コンというのは日常とは異質の空間であって、金持ちであってもイケメンであっても、その場
を制する合コン勝者にならなければ合コンで異性と付き合うことはできない。たとえ付き合うこ
とになったとしてもその後に二人っきりでデートなどをすると、合コン時とのギャップにお互い
が冷めてしまい、結局付き合えないということ。要は合コンしたって異性とはうまくつきあえな
いし結婚なんて夢のまた夢だよ、という話。
ちなみに本書を読書会でとりあげたが、反応はいまいちだった。社会学の本っていうのはだいた
い、「まぁそりゃそうだろうねぇ、ごもっとも」ということしか教えてくれない。本書はその典
型。それでも興味があるなら読めばぁ?という感じ。
タイトルが人の気を引くだけに、内容が名前負けしたか。
(2008-08-03)
素晴らしい
制度としての合コンをよく分析していると思います。
しかし、注意しておかねばならないのは、ここでの合コンは社会人が行うもののみが対象となっていること。
学生やフリーターが行うものは、また別の要素が入っているかもしれません。
ジェンダーの視点からも論じていますが、もう少し踏み込んで欲しかったかも。
また、結論というか、制度としての合コンに個人がどう対応するか、という対策のところでは、
提示されたものが非常に曖昧で、実際に何をしたら良いのかがいまいち分からない。
しかし、新書という紙幅では、その対策を示すのではなく、合コンという制度の特徴などを明らかにすることに重点が置かれたのでしょう。
その面では、間違いなく分かりやすい内容となっています。
(学術研究に接したことがないと少し読みにくいかもしれませんが。)
この本の論の限界性について指摘する文章がありますが、合コン論だけではなく、社会学という学問を知ってもらうこと、社会学的に社会を見ることについても提起しているように思います。
(2008-05-28)
しかし、注意しておかねばならないのは、ここでの合コンは社会人が行うもののみが対象となっていること。
学生やフリーターが行うものは、また別の要素が入っているかもしれません。
ジェンダーの視点からも論じていますが、もう少し踏み込んで欲しかったかも。
また、結論というか、制度としての合コンに個人がどう対応するか、という対策のところでは、
提示されたものが非常に曖昧で、実際に何をしたら良いのかがいまいち分からない。
しかし、新書という紙幅では、その対策を示すのではなく、合コンという制度の特徴などを明らかにすることに重点が置かれたのでしょう。
その面では、間違いなく分かりやすい内容となっています。
(学術研究に接したことがないと少し読みにくいかもしれませんが。)
この本の論の限界性について指摘する文章がありますが、合コン論だけではなく、社会学という学問を知ってもらうこと、社会学的に社会を見ることについても提起しているように思います。
(2008-05-28)
うーん、ごく限定された人たちの社会学かな?
当方、学生時代に何度となく合コンなるものを体験した口だが、
たぶん、合コンがちまたで堂々と語られるようになったのはここ10数年のことと思われる。
それ以前は、合ハイ(合同ハイキング)やダンパ(ダンスパーティ)が
学生を中心とした若者の出会いの場として自然発生的に存在していた。バブル前の1980年代のことである。
当時、合コンは結婚相手を探す場ではなかった。
結婚相手はきちんと紹介者を介して探せばいい。
他大学や他の会社の人とそれとなく出会える場があれば…、といった感覚の気軽な飲み会として存在していて、
当然、本書で語られるようなシステマティックな様相を呈していなかった。
つまり、本書が「社会学」と銘打つのはおこがましいのではないか?と声高に言いたい。
自分の身近な友人と思しき人々だけのインタビューを集め、大した分析もなされず、
この内容が「団塊ジュニアの合コンの一面」に過ぎないという自覚に欠けている。
読みすすめながら、この幼稚な内容に苛立ちを覚えたことは否めかった。
まぁ、それでも着眼点の面白さに星2つをつけよう。
合コンの社会学について正しく語る本に出会いたいものだ、と読後の消化不良を覚えながら改めて、強く思った。 (2008-05-15)
たぶん、合コンがちまたで堂々と語られるようになったのはここ10数年のことと思われる。
それ以前は、合ハイ(合同ハイキング)やダンパ(ダンスパーティ)が
学生を中心とした若者の出会いの場として自然発生的に存在していた。バブル前の1980年代のことである。
当時、合コンは結婚相手を探す場ではなかった。
結婚相手はきちんと紹介者を介して探せばいい。
他大学や他の会社の人とそれとなく出会える場があれば…、といった感覚の気軽な飲み会として存在していて、
当然、本書で語られるようなシステマティックな様相を呈していなかった。
つまり、本書が「社会学」と銘打つのはおこがましいのではないか?と声高に言いたい。
自分の身近な友人と思しき人々だけのインタビューを集め、大した分析もなされず、
この内容が「団塊ジュニアの合コンの一面」に過ぎないという自覚に欠けている。
読みすすめながら、この幼稚な内容に苛立ちを覚えたことは否めかった。
まぁ、それでも着眼点の面白さに星2つをつけよう。
合コンの社会学について正しく語る本に出会いたいものだ、と読後の消化不良を覚えながら改めて、強く思った。 (2008-05-15)
イマイチかな
合コンを制度として述べているのは他の方と同じ。斬新な見方だと思います。
が、全体的な書き方があまりにも固い。
抽象論にかなり終始、具体論としては有志の意見として紹介するだけに留まっている。
学会の研究発表じゃないんだから、もう少し噛み砕いて、具体例を混ぜてもよかったのでは。
テーマそのものは決してつまらなくはないんだから。 (2008-02-28)
が、全体的な書き方があまりにも固い。
抽象論にかなり終始、具体論としては有志の意見として紹介するだけに留まっている。
学会の研究発表じゃないんだから、もう少し噛み砕いて、具体例を混ぜてもよかったのでは。
テーマそのものは決してつまらなくはないんだから。 (2008-02-28)













