商品の情報
|
ニューヨーク美術案内 (光文社新書) アマゾン価格: 735 円→ マーケットプレイス: 328 円 より 定価: 735 円 アマゾン売上ランキング: 64461位 新書 / 通常24時間以内に発送
|
日本の常識は世界の非常識、美術の世界でも同じ
すぐに使える美術鑑賞ガイド
例えば、人物画は耳に注目すると説いている。なぜなら、耳を描くのは難しく、うまく描くには高い技術が求められる反面、あまり注目されないところでもあり画家が手抜きをしやすいところだから、とのこと。著者自身、画家であるため説得力がある。
ニューヨークを舞台としているが、ニューヨークに行ったことがなくても全く差し支えない。本書で取り上げられている作品は必ずしも有名なものばかりではなく、メトロポリタンとMoMAを訪問したことがある私にとっても「こんなのあったっけ?」というものが多かった。
本書の性質上、印刷が白黒であることが惜しまれる。カラーにしてほしかった。 (2006-10-22)
素敵な本でした
MOMAに行ってみたくなる本
作品を通して画家と対話することなのだと思いました。
ただし現代美術と対峙する場合、こちらの側に予備知識があったほうが良い。
作品を見ただけでは、どんな印象を持てばよいかわからないくらい難解な作品も多いからです。
画家が他にどんな作品をつくっているのか。
他のどんな画家から影響を受けているのか。
あるいは、もっと大きな現代美術の流れなど。
事前にある程度、勉強しておくことが必要だと思いました。
そんなところまで気付かされました。 (2006-06-16)
難しい事抜きで楽しく一読













