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絵巻水滸伝 (第8巻) 替天行道
正子公也/森下翠
→ マーケットプレイス: 3,000 円 より 定価: 3,675 円 アマゾン売上ランキング: 146916位 単行本 / 通常24時間以内に発送
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魔物か、神か?
7巻では名将・呼延灼をはじめとする多数の好漢を迎え、梁山泊はさらに強固になりました。
だが、安息の日々は無く、梁山泊に新たな敵が迫ります。
梁山泊内に刺客が暗躍し、それは大きな戦に発展します。
表紙の鬼神(とりあえずそう呼んでみます)…彼が何者か解ったときにはすっかり夢中になり時間を忘れてしまいました。
個性的な好漢はさらに数を増し、格好いい活躍・見せ場が繰り広げられます。
それだけではなく、既に登場し、原作では顧みられなかったような好漢にもスポットライトがあてられます。
正に絵巻の名にふさわしい水滸伝。水滸伝ファンでない方も是非読んでみて戴きたい逸品です。
(2007-09-22)
迫力の絵と文章
なら、表紙の巨大な魔神は?それは見てのお楽しみとしか言えません。
ただ、晁蓋の幼少期の話からひたすらクライマックスに上りつめていく
筆の運びには惹き込まれて逃れられません。
そして、クライマックスの見開き×2…。
次の巻が出るのが待ち遠しくってしょうがありません。
一方で樊瑞・項充・李袞が活躍する前半部は迫力満点です。
すごいぞ、”飛天大聖”!
さらに、うなる”石将軍”の縄標、炸裂する”玉旛竿”の上段蹴り、と
中盤の大事件勃発のシーンも見逃せません。
(2007-07-16)













