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民族の壁どついたる!―在日コリアンとのつき合い方 (14歳の世渡り術)
井筒 和幸
→ マーケットプレイス: 54 円 より 定価: 1,260 円 アマゾン売上ランキング: 210477位 単行本 / 通常24時間以内に発送
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異なる民族、さらには他人とのつきあい方を考えるためにも・・・
おすすめできません。
虚偽とはいいませんが、著者の誤認が多々あります。
誰かの受け売りなのでしょうか???
(2007-08-26)
重要なところの無視が多い
それに付け加え、重要な事であるにもかかわらず、無視してる点が目立ちます。
例えば、この本には、在日と日本の間にある溝を埋めるにはどうしたらよいか?とあります。
鄭大均著「在日韓国人の終焉」の受け売りですが、その手段として、最もシンプルな方法の
一つが、在日が日本国籍を取得する事です。
第1章に載っていた、参政権や公務員への就職制限等はこれで解決します。
帰化という方法に関しては、昔から在日の間では議論の的となっており、反対している人も
大勢いる一方、現在では年間一万人以上の在日が帰化を選択している、という事実もあります。
井筒氏が賛成か反対かは存じませんが、本気で在日との溝を埋めたいのなら、無視して良い
問題ではないと思います。
また、この本に記述されている、第二次大戦中の日韓関係については、南北朝鮮の歴史観に
基づいていると思われます。
しかし、おそらく当の南北朝鮮にとって重要であろう部分が全く書かれていません。
この本では、朝鮮は一方的に日本に蹂躙されただけの様な記述ですが、例えば韓国の歴史
教科書では、日本への武力等による抵抗が誇らしげに記述されています。
(ちなみに、私は井筒氏と韓国の教科書、双方とも間違っていると思います。)
もし記述しなかったのが故意だとすれば、それは井筒氏が抱くイデオロギー(第3章の記述)に
とって都合が悪かったから、ではないかと推測しています。
井筒氏にとって、こういう部分はさぞ「苦い」事でしょうが、こういう部分もキチンと記述するべきです。
他にも檀君神話についての扱い、日韓国交樹立時に結んだ日本統治時代の精算に関する
協定に関する日韓のやり取り等、重要なのにもかかわらず(おそらく故意に)記述されて
いない事がまだまだあります。
私も、他の歴史書と比較しながら読んだ方が良いと思います。
(2007-07-09)








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