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ブラック・マシン・ミュージック―ディスコ、ハウス、デトロイト・テクノ 野田 努 → マーケットプレイス: 2,394 円 より 定価: 2,940 円 アマゾン売上ランキング: 109667位 単行本 / 在庫あり。
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0
/ 総数: 11件
いい本だ。
オイ!メーン!これはなんてクソだい!
衒いのない熱意が伝わってくる良書です。
英訳で世界発売してください。
21世紀のソウルを実感できる
いい本だ。いい本だ。 世の中には、いい本と悪い本の二種類しかない。 これは、いい本だ。 短い文章でこの本について書くことはかなわない。 作者の音楽への愛が満ち溢れ、そして音楽に興味がない人にすらその魅力を囁きかける。 そういえば僕が一番最初に買ったCDはアース・ウィンド・アンド・ファイヤーだった。 曲を聴いて、かっこいいと思った。 それから、ソウルミュージック、ダンスミュージック、トランス、レゲエと聴くようになった。 自主的に音楽を聴くようになった始まりであり、それはすべて黒人音楽だった。 黒人の差別の歴史は想像を超える。 人類の歴史がはじまって以来、ほとんど差別され、排除されてきたのだ。 白人社会のなかでつけを背負わされ続けた黒人たち。 この本書で語られるのは、そんな黒人と音楽との歴史。 そして、黒人を自分たちの枠で飼いならし、つけを背負わせようとする白人社会の歴史だ。 本書について語る言葉はない。 ただ、いい本だとしかいうしかないのだ。
(2010-08-16)
(2010-08-16)
オイ!メーン!これはなんてクソだい!ロックンロールは、もはや、我々に機能しない。
ロックンロールが我々のBGMになり、突き動かすことは、もはやない。
では、何があるか?
デトロイトテクノの精神がある。
それは他とまったく違うことをやる、という気合。
僕がこの本で一番好きな部分は
今まで聴いたことも無い、全く新しい音楽
例えば、初めて、テクノというもの
クラフトワークを聴いたとき黒人どもが
「オイ!メーン!これはなんていうクソだい!」
と狂乱して踊り狂っている部分です。
ここが一番泣けました。
他にも泣ける部分多々あり。
(2010-06-08)
ロックンロールが我々のBGMになり、突き動かすことは、もはやない。
では、何があるか?
デトロイトテクノの精神がある。
それは他とまったく違うことをやる、という気合。
僕がこの本で一番好きな部分は
今まで聴いたことも無い、全く新しい音楽
例えば、初めて、テクノというもの
クラフトワークを聴いたとき黒人どもが
「オイ!メーン!これはなんていうクソだい!」
と狂乱して踊り狂っている部分です。
ここが一番泣けました。
他にも泣ける部分多々あり。
(2010-06-08)
衒いのない熱意が伝わってくる良書です。500ページというボリュームには気圧されるものの、文字を追うのが早い読者ならば、一日で完読できるのではないでしょうか。難しい言葉などは特別使おうとせず、努めて解りやすく簡潔な文章で仕上げようという姿勢が全編を貫いて感じられます。時折、文章が煽るような熱っぽさを帯びる事もありますが、野田努氏のダンス・ミュージック愛にあふれたものとして、まったく嫌らしさを感じる事は個人的になかった上に、その熱そのものがムーブメントの一部になっている感じさえあり納得させられてしまいます。
排他的な所なども一切ありません、なんとなくダンス・ミュージックの「ノリ」を掴んでおきたいという方にも、入門書として最適なのではないでしょうか。 (2009-09-21)
排他的な所なども一切ありません、なんとなくダンス・ミュージックの「ノリ」を掴んでおきたいという方にも、入門書として最適なのではないでしょうか。 (2009-09-21)
英訳で世界発売してください。誰も書かなかった、ホントにわかる「4ツ打ち本」。
しかも、コレが翻訳ではなく、日本人の方によって書かれているというのが
驚嘆です。逆に、英訳で世界発売してください。いや、世界中のDJもクラウドも
こういうの待ってたと思う。
編纂も、時系列で順番に・・・という歴史・教科書的ではなく、今日にそのつど
繋げて書かれているのもスゴいです。
すべてのDJ、すべてのクラバー、そしてかつてのクラバーの方々必読です。
いや、すべての音楽好き、すべての夜遊び好きの方々にも・・・
さらには、ひとりでPerfume聴いて深夜狭いワンルームで踊っている方々や、新宿
ニチョ関連の方々、すべてのジャンルのオタクの方々、私、あなたにも・・・
DJの方々は、コレを読む前と読んだ後では、イベントの晩に持ってゆく音源が変わるかもしれません。
4ツ打ち、強しッ!! (2009-05-12)
しかも、コレが翻訳ではなく、日本人の方によって書かれているというのが
驚嘆です。逆に、英訳で世界発売してください。いや、世界中のDJもクラウドも
こういうの待ってたと思う。
編纂も、時系列で順番に・・・という歴史・教科書的ではなく、今日にそのつど
繋げて書かれているのもスゴいです。
すべてのDJ、すべてのクラバー、そしてかつてのクラバーの方々必読です。
いや、すべての音楽好き、すべての夜遊び好きの方々にも・・・
さらには、ひとりでPerfume聴いて深夜狭いワンルームで踊っている方々や、新宿
ニチョ関連の方々、すべてのジャンルのオタクの方々、私、あなたにも・・・
DJの方々は、コレを読む前と読んだ後では、イベントの晩に持ってゆく音源が変わるかもしれません。
4ツ打ち、強しッ!! (2009-05-12)
21世紀のソウルを実感できる90年代から始まった黒人によるテクノがなぜ荒廃した産業都市のデトロイトから発展したかが、野田さんの目線から丁寧に語られる。デリック・メイが、無愛想でミニマルなビートにどうしてストリングスを応用して全く新しいポップを生んだのか、マッド・マイクが、安上がりなAKAIのMPCでどうして重厚なグルーヴで照明もないダンスフロアを革新していったのか、貴重な写真やアイテムとエピソードを知る事ができた。取るに足らない事、地下に潜った怨念まで、この21世紀のループ音楽は今の黒人のソウルを優しく語ってくれる。
(2008-09-08)






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