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花のタネは真夏に播くな ~日本一の大投資家・竹田和平が語る旦那的投資哲学~ (文春文庫)
水澤 潤
→ マーケットプレイス: 280 円 より 定価: 530 円 アマゾン売上ランキング: 30224位 文庫 / 通常24時間以内に発送
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人として学ぶところが多い
竹田さんは毎年、自らの誕生日である2月4日に生まれた日本中の赤ちゃんに純金のメダルを寄贈しているそうです。このように、自分の得た富を見知らぬ人の幸せのために分かち合えるような「大旦那」が続々と現れて、「365日それぞれにアイディアを凝らした『花咲かせ』を実施してくれれば、日本はどんなに明るい国になるでしょう」という竹田さんの言葉に、とても感銘を受けました。単なる美談ではなく、真剣にこの国の未来をより良くしていこうという強い意志を持つ人ならではの言葉と行動だと感じます。
著者の水澤潤氏の文章も、平易で読みやすく、それでいて、ときに熱さを感じさせ、非常に良い読後感を与えます。 (2008-10-22)
旦那時代を目指して
竹田さんは18歳で夜学に通い始め、その後、父親や自分の会社の経理を見ています。ここいら辺はあっさり通り過ぎていますが、学校で何を学び、実務にどう役立ったかも知りたいところです。また、投資の参考は会社四季報だけと書かれていますが、一方では「良い庄屋は田んぼに出て、農民の話を聞き....」ともあります。具体的な銘柄について会社四季報ではどうで、田んぼはどうだったかという話がもっとあれば良いのになぁということで星1つ減点です。増補版か続編に期待したいと思います。 (2008-10-18)
奇しくもタイムリーな
成功者には独自のポリシーがある。竹田さんのマネをして同じ企業の株を買っても儲かるとは限らないと釘を刺しつつ、著書の主要部分の一角を占めているのは竹田さんの幸福論だ。まるで恵比寿様のように幸せそうな顔をした竹田さん。株の上がった企業を表彰したり、自分と同じ誕生日の赤ちゃんに純金のペンダントをプレゼントしたりといった、一見、型破りな行為も、すべて”ありがとう”の気持ちからきたものだという。貧しい中からのし上がった資産家というとどことなく警戒してしまうのだが、感謝心を忘れず立身出世を果たした竹田さんは、私利私欲に走る成金とは別世界の人で、その生い立ちは読んでいてすがすがしい。
株価に左右されて一喜一憂する一生はむなしい。「花のタネは真夏に播くな」は、投資家向けだけでなく、幸せなお金持ちになるためのヒントが詰まった人生案内書ともいえるだろう。 (2008-10-17)
前著を読了後でも、惜しくない
長いタイトルの本を覚えておられるだろうか?
「花のタネは真夏に播くな」は、
先の本をベースにして、全面的に加筆・改稿され、再度、インタビューも行ったという。
読んでみると、前著よりも、投資スタンスの参考書として、優れたものになっていると思う。
前著にあった著者独自の部分は消滅し、竹田氏の投資(人生)スタンスの紹介に徹している。
前著の刊行が2003年11月、本書が2008年10月、
その時、日経平均は、どうであったか?ぜひ、チャートを参照して頂きたい。 (2008-10-14)
救世主かも・・・・
今週は勝負時と思って身構えていたら、主要国の政策の花火で世界の株価は急反発してしまった。一瞬の買い場を失した感がある。
この激動は2派、3派とおそってくるで有ろうから、ここでもう一度この本を読み返すチャンスをもらったと思っております。
激動をおそれず投資の王道を歩むためにも良い本であろう。 (2008-10-14)












