商品の情報
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ヒトのオスは飼わないの? (文春文庫)
米原 万里
→ マーケットプレイス: 35 円 より 定価: 650 円 アマゾン売上ランキング: 85604位 文庫 / 通常24時間以内に発送
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 10件
それにしても飾り気がないがない文章で上手い。書き殴っている感じなのに
無理 道理 これがペットの名前!
猫派?
すばらしい!
動物好きのヒトに
それにしても飾り気がないがない文章で上手い。書き殴っている感じなのに
家に先に住んでいるネコは新しいネコやイヌが来ると荒れるとか、知らなかったな。あと、失踪してしまったイヌを探している最中に、交通事故に遭ったんじゃないかと清掃局に尋ねると、クルマに撥ねられるのはほとんどネコで、イヌは相当耄碌したヤツじゃないと牽かれないみたいな話や(p.344)、それよりも悲惨なのは動物実験用に捕獲されてしまうこと、みたいな話も(p.352)。飼い主不明の犬は、以前は大学や製薬会社の実験用に回されていたそうですが、動物愛護団体の圧力でそれが不可能になり、結局、ホームレスなどによる野犬狩りならぬ迷子犬狩りが、そうした需要を満たしているとか。野良犬は警戒心が強いけど、飼い犬は人なつっこいので、すぐに捕まえられるそうです。しかし、人間社会というのは、生物と同じで、必ず抜け穴というか基本的な欲求を満たす場所を見つけるもんなのですね。
途中で幻想的なフィクションに流れていくような話もあって、『オリガ・モリソヴナの反語法』みたいな小説を書く才能の片鱗をみせてくれます。 (2007-07-27)
途中で幻想的なフィクションに流れていくような話もあって、『オリガ・モリソヴナの反語法』みたいな小説を書く才能の片鱗をみせてくれます。 (2007-07-27)
無理 道理 これがペットの名前!
1950年生まれの米原さんがこの5月になくなるなんて、本当にショックでした。
徹子の部屋に出演されているのもみたし、NHKラジオでの生書評もきいていました。
声がかすれ気味だったのは病気のせいだったのですね。ファンでした。
彼女のたぐい稀な才能のおかげで日本暮らしとなったロシア生まれの猫ちゃん、
ついにみつからなかったゲン(犬)、著者がかかわったさまざまな動物とのエピソード
を集めた本。中学生か高校生ならよめそう。優しい人なのに、
結局「ヒトのオスはかわ」ないで亡くなってしまったのが悔しい。
もったいない。こういう人を独身のまま亡くならせた日本男児が憎い。 (2006-12-07)
徹子の部屋に出演されているのもみたし、NHKラジオでの生書評もきいていました。
声がかすれ気味だったのは病気のせいだったのですね。ファンでした。
彼女のたぐい稀な才能のおかげで日本暮らしとなったロシア生まれの猫ちゃん、
ついにみつからなかったゲン(犬)、著者がかかわったさまざまな動物とのエピソード
を集めた本。中学生か高校生ならよめそう。優しい人なのに、
結局「ヒトのオスはかわ」ないで亡くなってしまったのが悔しい。
もったいない。こういう人を独身のまま亡くならせた日本男児が憎い。 (2006-12-07)
猫派?
私は動物好きではありませんが、何かほのぼのとした感じが伝わってきました。筆者の米原万理さんはロシア語同時通訳者でありながら、大の猫好きです。捨て猫さえもほっておけない彼女のやさしさが伝わってきました。最近、筆者が亡くなったと聞き、残念でなりません。
(2006-06-20)
すばらしい!
1冊の本でこれだけ笑って泣けて、『うんうん』と頷ける動物好きには最高に楽しめる本です。これは人間と動物を区別せず命に対する深い愛情あふれる、あったかい作品です。隣に住みたかった、友達になりたかった、もっと生きてほしかった、そんな素敵な女性ですね米原さんは。
(2006-06-08)
動物好きのヒトに
ブロードキャスターに出ていた、あの濃い顔の女の人はどんな文章を書くのだろうかと読んでみたら、面白かった。達者な文章。飼い犬、飼い猫の話なんだけど、その愛情の深さにはちょっと驚く。しつけにうるさい人からは、そんな接し方はいけないなんて言われるかもしれないけど、これでいいのだ、と思う。
それにしても、口絵の写真、自分はすごくよく写っているけど、お母さんの写真、もうちょっといいのあったでしょうと、このページを見るたびに思ってしまうのは、ぼくだけだろうか。
とくに猫派の人には、何度もうなずき、何度も笑い、何度も涙する、とても魅力的な1冊だと思います。 (2005-09-01)
それにしても、口絵の写真、自分はすごくよく写っているけど、お母さんの写真、もうちょっといいのあったでしょうと、このページを見るたびに思ってしまうのは、ぼくだけだろうか。
とくに猫派の人には、何度もうなずき、何度も笑い、何度も涙する、とても魅力的な1冊だと思います。 (2005-09-01)













