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不動産は値下がりする!―「見極める目」が求められる時代 (中公新書ラクレ)
江副 浩正
→ マーケットプレイス: 1 円 より 定価: 777 円 アマゾン売上ランキング: 35261位 新書 / 通常24時間以内に発送
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看板に偽りあり
またいつか再読してみたい
その、なんとなく理解できた分は、論理性があり、深みのある記述が多く、感銘することも多かった。何年か経って知識を身につけてからまた読んでみたいと思う本であった。 (2008-09-06)
外国コンプレックス
外国に憧れ、森ビルやその他の新興勢力と持ちつ、持たれつ、成功した人生を
あゆんできたおじいちゃんが語る、東京と不動産についての与太話。趣旨は
・利便性・ブランドパワーのある土地は買って損はない。値下がりません
ほかは全部値下がります。
・工場地帯も農地も埋め立て地も地目を変えてどんどん再開発して金に変えて
いくといいと思います。私の仲間がそれをやってます。
(なんなら任せてください、顧問にしてくれてもいいです。)
・早くNYみたいな東京になるといいと思います。
・教養、文化人、別荘、高層ビル大好きです。
私も眺望重視のタワマンに住んでます。
・年取ったら生活環境重視の都会のタワマンで、軽井沢や地方に
別荘をもつのがサイコー!俺も仲間もみんなやってるヨ!
ということがカターイ文章で、たんなる事実の列挙で
特別な切り口の意見もなく語られてます。
最後まで「東京も早くNYみたいになるといい」ですから、
一体それが何なのか、よくわかりません。
無駄な外国都市についての主観の感想も語られますが、
日本の不動産と何の関係もありません。
大手企業が進めている都心の再開発も事細かに事実のみ
語られますが、総和やマクロでの不動産とリンクした
語られ方ではありません。そんな記述ばかりで、驚きます。
○○ほど高いところに上りたがる。ってやつでしょうか。
こういう人が眺望(しか売りがない)マンションを買うんですね。
こういう価値観のおじいちゃんが東京や日本の価値観の再開発の
一翼を担ってきたんだから、それはこういう国になると
とってもよく理解できました。(人の幸せの質を見ず、ただ
外のガワや見た目だけで判断してる。)
やはり人間顔ですね、著者近影を見て、判断すべきでした。
それが本の副題、「見極める目」だと気がつかされました。
人を踏みつけてきた死んだ目です。本当にありがとうございました。 (2008-08-31)
「サブプライム前」に書かれたものです。
ほぼこれだけ。埋立地に次々と供給される住宅の話にも言及していますが、大前研一氏の
ような、いわゆる下落論者の論調とは異なり、「都心の人口はまだまだ増えるので増加分
を吸収するための新規供給」という考え方。
サブタイトル「見極める目が求められる時代」にあるように、昨今の不動産暴落を煽る
マスコミの論調とは趣を異にする・・・って言うか、いま、この時期に書いてたら全然
内容変わるんじゃないの?とツッコミたくなる書。いまの状況をピッタシ言い当てた!
って感じはありません。 (2008-06-21)
何が言いたいの?













