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最後の喫煙者―自選ドタバタ傑作集〈1〉 (新潮文庫)
筒井 康隆
→ マーケットプレイス: 47 円 より 定価: 460 円 アマゾン売上ランキング: 49673位 文庫 / 通常24時間以内に発送
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凄い人
ブラックユーモア。
以前、富豪刑事のドラマに出演していた筒井さん。
作家としての彼と俳優としての彼は
大分違うイメージ。
喫煙・禁煙だとか、医療ミスとかの題材なんて。
今書けば、ソレは普通。
で、この人は20年30年前に書いてるなんて
すっごい。
個人的には 【平行世界】が好きです。
私のいるこの世界と同じものが延々続いていたらと
ちょっと想像してみる。
些末なことで性格かわってるんだろーなぁ。 (2008-08-06)
常識や期待を小気味よく裏切って遊ぶ
表題作「最後の喫煙者」は半ば著者自身を描いたような作品で,近頃の嫌煙ブームを徹底的に皮肉っている.次第にむちゃくちゃな展開を見せる様はたいへん可笑しいのだが,愛煙家としては笑ってばかりもいられない切実さもきっちりと表現されている.著者がむちゃくちゃを描くことで,逆に現実の世相の極端さ・怖さが浮き彫りになるという見事な展開.
その他の作品でも,突然「オレはこれからは悪の道に生きる!」と目覚める「老境のターザン」や,戦国時代なのに突如電話やら新幹線が登場する「ヤマザキ」など,世の常識や万人の期待を小気味よく裏切って遊ぶ佳作が揃っている. (2008-01-01)
うわーすげ〜
この本と出会うまでは作家だとは知りませんでした。ごめんなさい
しかしこの本を読んで、改めて筒井康隆という人の凄さを感じました。
なんでこんなストーリーが生み出せるのだろう?
この人の頭の中はいったいどうなっているのか、本当に知りたい。
とにかく非常に刺激的。いろんな意味で。
最後に。
「問題外科」は18禁
(2007-01-04)
嫌な世の中だ
何十年も前に書かれた作品とは思えないほど、今現在の世の中を風刺してるような作品が多く、
作者の世間を見る目の鋭さに驚かせた。こんな「ありえない」世界になりつつあるんだよなぁ。
一番笑ったのはやはり「喪失の日」だけどw。 (2006-09-05)
こうして世界は破滅するんじゃないか・・・なんて考えちゃった
こんなことあるわけないから、全くナンセンスだと笑った後に、「こうして黒を抹殺し尽くして、世界は破滅するんじゃないか」とぞっとする本です。
それにしても、「最後の喫煙者」が昭和62年、「こぶ天才」が52年に書かれたものなんて、鋭い!としか言いようがない。
あ、ちなみに私は、タバコ吸いません。そばで吸われて煙がこっちにくるとハラ立つ人です、はい。 (2006-08-11)













