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スペインの宇宙食
菊地 成孔
→ マーケットプレイス: 767 円 より 定価: 1,785 円 アマゾン売上ランキング: 76447位 単行本 / 通常24時間以内に発送
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周知の事実だが、
という事実が横たわっており、具体的でも抽象的でもない中身のない
モノがまるで、情報の洪水とともに、神のように崇め奉られている。
具体性を伴わない事実、抽象性のない思想は、まさにゴミと供に
葬られるべきでだが、一部の妄信的信者が、輸入文化に憧れ、カタカナの外来語という波状攻撃により、ついに思考停止に陥り、カルト的なモノに甘美な尊敬を示すことになってしまう。まさにその典型といえる文にひさびさに出会ってしまった。 著者の音楽理論については星5つを上げても良いのだが。 (2006-06-15)
優雅で退廃的
高尚と卑俗。
統合と分裂。
アーティストが本来書く文章って本来こういうもので、端正な文章ではないですよね。音楽家として理想的な文章家だと思います。
彼の創作活動とも首尾一貫しているし、意外ですが非常に誠実な印象を受けます。
bounceでのCDレビューもすばらしい。
読んでいて、根本敬や掟ポルシェにも通じる水脈だとも思いました。 (2004-08-13)
ああ、やべえ、面白すぎるよぉ
しまった!!
今まで菊池成孔を知らなかったのだ!と。この本では彼の魅力の一部
しかわからないのか・・・ホームページのときはもっと過激だったの
か・・・という事実を知ると本当に残念でしょうがありません!
僕はたまたまこれ読んで一発で彼のファンになりCDも買い(贔屓目
なんて必要なしの心臓に一撃ヒット!素晴らしい音)はまりにはまっ
っている最中です。2004今年イチオシなんたらというムックで、二人
の小説家がこの本をベスト3の中に上げていましたが、源一郎君とか
微妙な立場の若手作家の方などに読んで欲しいです。このエッセンス
は今までにないよ。
あーかっこいいなぁ。もっともっと彼の文章が読みたい。完全に中毒
になってしまった。
(2004-01-09)
めくるめく菊地ワールド。
ちなみにお兄さんは作家の菊地秀行氏。そして表紙を取ると、まるでフランス語のテキストみたいなステキなこだわりの装丁を見ることができます。これは友人に指摘されて初めて気が付きました。帯の背のなんだかすごいキャッチフレーズとあわせて、ぜひ味わってほしいと思います。どこまで本気でどこから洒落なのかしら。楽しく煙に巻かれます。 (2003-11-28)













