商品の情報
|
結界師 22 (22) (少年サンデーコミックス)
田辺 イエロウ
→ マーケットプレイス: 1 円 より 定価: 420 円 アマゾン売上ランキング: -- 位 コミック / 通常24時間以内に発送
|
時音のいない世界なんか、俺は知らない。
今回、比較的登場が少ない良守の名台詞です。
前巻で神殺しの汚名を背負ってしまった時音は、取り調べの名のもとに裏会検察室の屋城&夕上に不当に連行為れてしまう。通称断頭島(ヘビーなネーミングだ!)に連行為れた時音は、事もあろうに特別凶悪犯が収容為れる三ノ島で取り調べを受ける事になり、彼女の身の危険を感じたのか、夕上が突如彼女に島から脱走為るよう促す。
脱走作戦はうまくいったかの様に思えたが…。
今回の主役はカバー通りに時音です。いつも良守を怒鳴り散らす(?)彼女はこの巻で革新的な成長をみせ、三度目の涙へと繋る訳ですが…。
良守も前巻まで蓄えてきた種が一気に開花して成長を遂げます。登場が少ないのにココまで魅せるとは、驚き!
アクション、ドラマ、笑いの三拍子ですが、どれかがしつこい訳でもおろそかな訳でもなく、実にバランスが取れてる、オマケにどんどん面白くなっていく、週刊雑誌では〆切の日程上ストーリーを十分練られない場合がありますが、この漫画はどうでしょう、地上波ドラマ並にストーリーが練られてます、流石です!
新キャラの夕上、僕の目にはワカメ髪をもった経験値アリなコメディアンに写りましたが、時音と微妙な関係。次巻が楽しみです。
羽鳥さん、20巻からのストライキは済んだのかな? (2008-12-05)
面白いです!
時音の成長
ちゃんと描いて下さいました。さすが田辺先生、分かってらっしゃいます。
今回は先日の神殺しの件で時音が断頭島に尋問に連れ去られます。
しかしそこにも一連の神佑地狩りに関わる陰謀がうずめいていて・・・。
自分の管轄する神佑地が狩られ、生きる意味を失ったと感じて自殺してしまった姉を持つ
夕上の手引きで断頭島を脱出するのですが、その際、夕上から時音は重要な提言を受けます。
今まで、良守や正守の成長する話はあっても、時音は良守のお姉さんのような存在だからか、
あまり、「精神面の」成長という描写はなかった気がします。
夕上さんは、ナルシストで紳士的なナイスキャラですが、良守にとっては恋敵になりそう(?)
結界師をさらって、洗脳して神佑地を狩らせているっぽい外道神佑地狩りの犯人。
「結界師」というタイトルにふさわしい事件(?)が起きてきましたね・・・。
黒芒楼は妖の組織だったので、「滅」で済ませられましたが(実際それで片が付いた妖は少ない気もしますが)
今回は十中八九人間が犯人ですので、どーなってくるんでしょう・・・。
うまく結界を役に立たせて欲しいものです。 (2008-10-26)
ワカメ
いい事言い過ぎだよ夕上。
残念なのはやはり女キャラ。年下を嫌うっていうのは
いいんだけど、何をそんなにスパークする必要があるのか
分からないので、ノれない。でも今巻の時音は可愛かった。
泣いてるのにはっとするシーンはドキっとした。 (2008-10-23)
炎上寺姉の大暴れ
一方で時音は、烏森を守るという目的を果たすため、自らを犠牲にする選択をした。それは力が足りない者なりの精一杯の抵抗であったかもしれない。しかし、それが必ずしも正しい選択ではないことを、残されたものの哀しさを伝えることによって夕上が示唆する。
無謀に見える良守の陰で、実はもっと無謀なことをする時音の考え方に影響を与えたという意味で、今回の冤罪事件は意外に良い効果をもたらすのかもしれない (2008-10-19)












