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日本改造計画
小沢 一郎
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 10件
2009年には総理大臣になるでしょう。
政治家の言にしては珍しくビジョンを感じます
安倍内閣は小沢「改造計画」を実行中?
政治を理解するのに最適
本当に変わったのか
2009年には総理大臣になるでしょう。
迷惑な「指導力の欠如」という部分が、本書にはあります。
今の自民党が、まさしくそうでしょう・・・。
小沢首相が誕生する前には、是非読んでおきましょう。 (2008-09-03)
今の自民党が、まさしくそうでしょう・・・。
小沢首相が誕生する前には、是非読んでおきましょう。 (2008-09-03)
政治家の言にしては珍しくビジョンを感じます
豪腕、政治家とは思えない演説下手、自民党からの離脱、キングーメーカーetc。 彼に対しては正直dirtyなイメージを持っていました。民主党が2007夏の選挙で大勝したのでシブシブ読みました。読んでみて…評価は180度変わりました。 日本では珍しくビジョンを持った政治家であることを知りました。
(2007-08-13)
安倍内閣は小沢「改造計画」を実行中?
参院選でどこに投票するか迷い、判断材料にしようと思って斜め読みしてみた。
「外交に関する私の一つの信念は、アメリカとの緊密な同盟関係を堅持することである」
あれあれ?
今回の選挙の民主党のビラでは『アメリカ追従で破綻した小泉−安倍外交路線』とか言ってるけど……。
その他にも、憲法9条に第三項を付け加えることを提案。その第三項は、
「第三項 ただし、前二項の規定は、平和創出のために活動する自衛隊を保有すること、
また、要請を受けて国連の指揮下で活動するための国際連合待機軍を保有すること、
さらに国連の指揮下においてこの国際連合待機軍が活動することを妨げない」
という内容。
さらに
「規制からの自由」「企業も個人も自己責任で」とか、「改革には痛みがともなう」
と言った、どこかで聞いたことがあるようなフレーズが並ぶ。
『小泉改革』は、この本と言うか、小沢一郎氏の考え方にずいぶん影響を受けていた
ということか。
するとその『小泉改革』の後継者である安倍内閣も、
小沢氏の『日本改造計画』の後継者ということになる。
小沢氏は、民主党が次の参院選で過半数をとれば、
安倍総理は衆院を解散せざるを得なくなるというような発言をしていたように思う。
それは結局のところ、法案を全て否決する構えである、ということか。
小沢氏はなぜ、もともと考え方が近いはずの安倍内閣と徹底的に対立しようとしているのだろうか?
少なくとも、
『農業の「戸別所得補償制度」』などというマニフェストを掲げる民主党よりは、
よほど現在の自民党と考え方が近いように思えるのだが……。
この本は1993年刊行のものなので、14年も経てば考え方も変わるということか。
それとも、そんなところが“剛腕”と言われる所以なのか。
(2007-07-28)
「外交に関する私の一つの信念は、アメリカとの緊密な同盟関係を堅持することである」
あれあれ?
今回の選挙の民主党のビラでは『アメリカ追従で破綻した小泉−安倍外交路線』とか言ってるけど……。
その他にも、憲法9条に第三項を付け加えることを提案。その第三項は、
「第三項 ただし、前二項の規定は、平和創出のために活動する自衛隊を保有すること、
また、要請を受けて国連の指揮下で活動するための国際連合待機軍を保有すること、
さらに国連の指揮下においてこの国際連合待機軍が活動することを妨げない」
という内容。
さらに
「規制からの自由」「企業も個人も自己責任で」とか、「改革には痛みがともなう」
と言った、どこかで聞いたことがあるようなフレーズが並ぶ。
『小泉改革』は、この本と言うか、小沢一郎氏の考え方にずいぶん影響を受けていた
ということか。
するとその『小泉改革』の後継者である安倍内閣も、
小沢氏の『日本改造計画』の後継者ということになる。
小沢氏は、民主党が次の参院選で過半数をとれば、
安倍総理は衆院を解散せざるを得なくなるというような発言をしていたように思う。
それは結局のところ、法案を全て否決する構えである、ということか。
小沢氏はなぜ、もともと考え方が近いはずの安倍内閣と徹底的に対立しようとしているのだろうか?
少なくとも、
『農業の「戸別所得補償制度」』などというマニフェストを掲げる民主党よりは、
よほど現在の自民党と考え方が近いように思えるのだが……。
この本は1993年刊行のものなので、14年も経てば考え方も変わるということか。
それとも、そんなところが“剛腕”と言われる所以なのか。
(2007-07-28)
政治を理解するのに最適
読んで為になる良い本です。
自民党の中枢にいた小沢一郎が、そこを離党するにあたって書いた本と言う事で、日本の政治の仕組み、その本質的な問題と、将来の日本の為にどうあるべきかと言う小沢自身の考え方が、分かり易く書かれています。
現在から見てみると、そこで書かれている問題や政治の方向性が現実として進行している事や、その後のいろいろな場面での発言と比較して小沢一郎の目指す政治の姿、基本的な考え方が一貫して変わっていない事が分かり興味深いです。
規制緩和、地方分権、内閣の補佐官制度などなど、この本の内容がその後の自民党政治にも大きな影響を与えている事も分かります。
政治を、また個々の政策を理解する上でも有効な本だと思います。
(2007-07-14)
自民党の中枢にいた小沢一郎が、そこを離党するにあたって書いた本と言う事で、日本の政治の仕組み、その本質的な問題と、将来の日本の為にどうあるべきかと言う小沢自身の考え方が、分かり易く書かれています。
現在から見てみると、そこで書かれている問題や政治の方向性が現実として進行している事や、その後のいろいろな場面での発言と比較して小沢一郎の目指す政治の姿、基本的な考え方が一貫して変わっていない事が分かり興味深いです。
規制緩和、地方分権、内閣の補佐官制度などなど、この本の内容がその後の自民党政治にも大きな影響を与えている事も分かります。
政治を、また個々の政策を理解する上でも有効な本だと思います。
(2007-07-14)
本当に変わったのか
小沢氏の豪腕が健在であったことは千葉補選の逆転勝利が証明した。崩壊寸前であった民主党は息を吹き返し、自民党は小沢神話の復活に戦々恐々している。第二の自民党掃除が現実化し、政権交代もありうる状況になってきたのは日本の民主主義にとって喜ばしいことだ。
そこで改めて問われるのは、小沢さんは「自分も変わる」といった公約を実行できるのか、ということだと思う。
小泉改革も小泉本人が一番承知しているだろうが、小沢氏が本書で語ったことを実践しているに過ぎない。
小沢さんが変わらないようでは、自民党政権が倒れても形を変えた小泉改革が継続することになりかねない。
民間がリストラで苦しんでいる時に、第二の自民党は無駄で、必要がない。政策で自民党の対立軸になるためには小沢さんがイメージだけでなく、内容も変わってもらわなくては困る。
その点を重視しながら小沢民主党の健闘に期待したい。 (2006-05-13)
そこで改めて問われるのは、小沢さんは「自分も変わる」といった公約を実行できるのか、ということだと思う。
小泉改革も小泉本人が一番承知しているだろうが、小沢氏が本書で語ったことを実践しているに過ぎない。
小沢さんが変わらないようでは、自民党政権が倒れても形を変えた小泉改革が継続することになりかねない。
民間がリストラで苦しんでいる時に、第二の自民党は無駄で、必要がない。政策で自民党の対立軸になるためには小沢さんがイメージだけでなく、内容も変わってもらわなくては困る。
その点を重視しながら小沢民主党の健闘に期待したい。 (2006-05-13)













