商品の情報
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ラブコメ今昔
有川 浩
→ マーケットプレイス: 548 円 より 定価: 1,470 円 アマゾン売上ランキング: 8489位 単行本 / 通常24時間以内に発送
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 13件
あまあま堪能
シュガー&スパイスな短編集
プレミアムスイート
「今」も「昔」も「ラブコメ」三昧!!
王道を行く
あまあま堪能
自衛隊ラヴコメシリーズ第二弾。有川先生の『図書館戦争』シリーズのベタ甘具合が妙に気に入ってしまい、半ば衝動的に購入しました。『クジラの彼』に続くシリーズ二作目ですが、私は本作がシリーズ初体験です。
結論から言うと、期待通りでした。
自衛隊を舞台にしているのに、それが意外に良い雰囲気を出していて、違和感を感じません。国防×恋愛というひとつ間違えれば水と油になってしまいそうな題材が見事に混ざり合っていて、むしろそこがツボでした。
個人的には、『ラブコメ今昔』『秘め事』『ダンディ・ライオン』が好きです。特に今村二佐が「千尋ちゃん」に振り回される姿と最後に見せた上官の姿のギャップが印象に残りました。
また目次を見れば分かりますが、『ラブコメ今昔』と『ダンディ・ライオン』は連作(?)のような構成になっております。『ダンディ・ライオン』を読む前と後では、『ラブコメ今昔』の印象が随分変わります。私は『ラブコメ今昔』冒頭の電話にまんまと騙されていました。お前ら最初からグルだったのか。
なんというか、読後感が非常に爽快というか、すっきりと読める小説です。有川先生お得意のベタ甘っぷりが堪能できます。読む人を選ぶかもしれませんが、図書館戦争などのベタ甘具合が気に入った方なら、恐らく問題なく楽しめるでしょう。興味のある方は是非ご一読ください。
お勧めです。 (2008-10-17)
結論から言うと、期待通りでした。
自衛隊を舞台にしているのに、それが意外に良い雰囲気を出していて、違和感を感じません。国防×恋愛というひとつ間違えれば水と油になってしまいそうな題材が見事に混ざり合っていて、むしろそこがツボでした。
個人的には、『ラブコメ今昔』『秘め事』『ダンディ・ライオン』が好きです。特に今村二佐が「千尋ちゃん」に振り回される姿と最後に見せた上官の姿のギャップが印象に残りました。
また目次を見れば分かりますが、『ラブコメ今昔』と『ダンディ・ライオン』は連作(?)のような構成になっております。『ダンディ・ライオン』を読む前と後では、『ラブコメ今昔』の印象が随分変わります。私は『ラブコメ今昔』冒頭の電話にまんまと騙されていました。お前ら最初からグルだったのか。
なんというか、読後感が非常に爽快というか、すっきりと読める小説です。有川先生お得意のベタ甘っぷりが堪能できます。読む人を選ぶかもしれませんが、図書館戦争などのベタ甘具合が気に入った方なら、恐らく問題なく楽しめるでしょう。興味のある方は是非ご一読ください。
お勧めです。 (2008-10-17)
シュガー&スパイスな短編集
「クジラの彼」に続く自衛隊ラブコメ短編集の第二弾。
ただ甘いだけじゃないですよ。
自衛隊という命を賭ける職業に就いているからこそ、恋をするのも結婚するのも厳しさや問題がでてくる。
その難しさも描くシュガー&スパイスな作品ともいえます。
長期間会えないこともあるし、もしかしたら戦闘で命を落とすかもしれない。
「待つ側」の女性たちの覚悟も強くひたむきで、そんな感情もしっかり描かれています。
すべて読み終えた後に改めて表紙を見てみましょう!
思わずニヤリとしちゃいますよ(*^_^*)
(2008-09-30)
ただ甘いだけじゃないですよ。
自衛隊という命を賭ける職業に就いているからこそ、恋をするのも結婚するのも厳しさや問題がでてくる。
その難しさも描くシュガー&スパイスな作品ともいえます。
長期間会えないこともあるし、もしかしたら戦闘で命を落とすかもしれない。
「待つ側」の女性たちの覚悟も強くひたむきで、そんな感情もしっかり描かれています。
すべて読み終えた後に改めて表紙を見てみましょう!
思わずニヤリとしちゃいますよ(*^_^*)
(2008-09-30)
プレミアムスイート
図書館戦争で生来のラブコメ気質を全開にした有川浩さんがお得意の自衛官もので描いたラブコメ短編集。面白くない訳がないってなものですが、読み手にもラブコメ気質がないとちょっと辛いかもしれません。
松久淳さんの「ラブコメ」ほどベタベタな甘さでもOKな私ですので、このくらいならプレミアムスイートと言ってもよい位。まだまだ上品で、落ち着いて楽しめました。
どの作品も小気味の良いテンポの文章で、ついあと一編と思ってしまうのですが、個人的に好きな作品は表題作の「ラブコメ今昔」。鬼の上官に奥様とのなれそめを話すよう迫る若手女性広報官。異性を好きになるほんの一瞬が巧く切り取られていて、それでいて自衛官の結婚観をびしっと最後に決めるという展開がいいなぁと感じました。
後書きを読むと、綿密な取材をしているんやなぁと思い、ますます好印象。
☆が4つなのは、阪急電車のような各作品の繋がりがあればもっと良かったかなぁというところ。でも、お薦めですよ。 (2008-09-29)
松久淳さんの「ラブコメ」ほどベタベタな甘さでもOKな私ですので、このくらいならプレミアムスイートと言ってもよい位。まだまだ上品で、落ち着いて楽しめました。
どの作品も小気味の良いテンポの文章で、ついあと一編と思ってしまうのですが、個人的に好きな作品は表題作の「ラブコメ今昔」。鬼の上官に奥様とのなれそめを話すよう迫る若手女性広報官。異性を好きになるほんの一瞬が巧く切り取られていて、それでいて自衛官の結婚観をびしっと最後に決めるという展開がいいなぁと感じました。
後書きを読むと、綿密な取材をしているんやなぁと思い、ますます好印象。
☆が4つなのは、阪急電車のような各作品の繋がりがあればもっと良かったかなぁというところ。でも、お薦めですよ。 (2008-09-29)
「今」も「昔」も「ラブコメ」三昧!!
若干、亭主関白ではありながらも二十数年間、つつがなく円満に
暮らしてきた熟年夫婦から、今どきの“格差カップル”まで、本作は、
自衛隊をテーマにしたラブストーリーが六編収められた短編集です。
内容は“有川印”に偽りなく(?)「ベタ甘」ですが、
決してリアリティがないとは思いません。
小説的ハッタリも、あくまでその核に、著者の地道な取材あってのものだからです。
(このことを念頭において「広報官、走る!」に登場する、取材をしない
脚本家を批判するくだりを読むと、いろいろ深読みできておもしろいです)
常に有事と背中合わせである自衛隊員の恋愛といってもその形は千差万別。
それぞれに厄介な事情を抱えているのですが、
お互いを想い合う気持ちに違いはありません。
時代や価値観がどんなに移ろおうと世に「ラブコメ」の種は尽きず、ですね。
(2008-07-22)
暮らしてきた熟年夫婦から、今どきの“格差カップル”まで、本作は、
自衛隊をテーマにしたラブストーリーが六編収められた短編集です。
内容は“有川印”に偽りなく(?)「ベタ甘」ですが、
決してリアリティがないとは思いません。
小説的ハッタリも、あくまでその核に、著者の地道な取材あってのものだからです。
(このことを念頭において「広報官、走る!」に登場する、取材をしない
脚本家を批判するくだりを読むと、いろいろ深読みできておもしろいです)
常に有事と背中合わせである自衛隊員の恋愛といってもその形は千差万別。
それぞれに厄介な事情を抱えているのですが、
お互いを想い合う気持ちに違いはありません。
時代や価値観がどんなに移ろおうと世に「ラブコメ」の種は尽きず、ですね。
(2008-07-22)
王道を行く
単純明快に楽しめる。
カッコいい科白や、もどかしい駆け引きよりも、
直球勝負で、恋煩い。それが面白い。
たまらなく面白い。 (2008-07-15)
カッコいい科白や、もどかしい駆け引きよりも、
直球勝負で、恋煩い。それが面白い。
たまらなく面白い。 (2008-07-15)













