商品の情報
|
F.S.S.DESIGNS 2―MAMORU NAGANO’S (2)
永野 護
→ マーケットプレイス: 2,118 円 より 定価: 2,940 円 アマゾン売上ランキング: 10792位 大型本 / 通常24時間以内に発送
|
刻の涙を見てしまった思いです・・・
読んだ感想は・・・・・・絶句。
涙が出ました。
作家自身、才能はいつまでも上り坂ではなく、低迷する時もあれば
描けなくなる時もあるでしょう。
死の間際まで筆が衰えなかった手塚先生や藤子・Fさん、石ノ森先生は
誠に稀有な例でしょうから。
今回、この本を読んで衰えてしまった作家の哀しさを痛感してしまった。
このイラスト集には長年同じキャラのイラストを時系列で並べてあるのですが
最新のイラストには永野さんが持っていた切れの良さ、神秘性、狂気に近い美しさが・・・無い。
丸くなって平たくなってしまったキャラしかありませんでした。
もう20年間好きなエストちゃんのボヤケタ絵は泣きたくなるほどに哀しい。
解説の中でも永野さんは自分の才能の低下を感じているような文がありまして
余計に淋しく思いました。
本のキャラ設定解説文も原作を読んでいれば読み取れる範囲しか載っていないのが残念。
個人的に3巻より内容は薄く感じました…ということは三巻執筆時は持ち直している?
けれど最新のイラストのレベルは三巻の時も変わっていません・・・。
もう哀しい。こう思うのは私が歳を取ったからでしょうか・・・。
もう一度永野さんが復活できるのかどうか私は見守っていきたいと思います。
このままでは終って欲しくないですから・・・。 (2008-11-14)
内容の
五つの星のワールドセッティング
一般人の生活、風俗、文化などの情報はほとんどわかりませんが、騎士、ファティマがTRPGでプレイヤーキャラクターとなるようなの存在であれば、各地域の政治と現状に過去と未来が説明され、ゆかりがあったり、居る重要NPCやモーターヘッドの情報に都市が紹介されているワールドガイド。
これだけの情報量を一人で作り出し、整理し、ストーリーに活かしているのは、素直にすごいと思います。そして早く本編の続きが見たい。 (2007-09-27)
距離、転機?しかし…
1から2年越しででやっっっと2が出ただけと言う、この「時間」に意味があるのでしょうか。
転機、なのかと思いました。何と言うか、作者自身がFSSと関わって行く事の。
DESIGNSには、新作より見直し感、今までを俯瞰する視点の色が濃い気がします。
それをわずかな新作でひいて高価な値段で出すのは、抵抗を感じますが。
1と比べれば、何か動いてるんだろうと言うのは感じられます。1よりやや解放的な感じでこっちの方が読んでいて楽しめました。
永野先生が本編を放棄してると言うより、作者自身が距離を置いて、見直しが必要な位の
物語の感覚そのものの建て直しがいる時期なのかと思ったりしました。
12巻時点の感覚のまま先を続けても、何か一回見た様な物の焼き直しの繰り返しになる気がします。
このまま前の延長で続けると何か物語世界自体が崩れたりするのかと、漠然と思いました。
なのですが、正直な所3年も4年も連載なしと言うのは、読者を軽んじてますね…。
漫画としてのFSSを描けない何かがあるんでしょうか。長い年数を置く意味があるんでしょうか。
これで再開して、長年待たせてこれ?だったら評判落ちそうだけど、年数あけてもまたつかめる程の物を用意してるって事なんでしょうか。 (2007-09-07)
損はしないが得もしない
どちらかというと今までの設定の集大成+オマケと言ったところでしょうか。
購入前の人は過度な期待はしない方が良いです。
まぁ、マモルマニアなら買っちゃうだろうけどね。
FSSなので星5個と言いたいところだけど、あえて4つ (2007-08-13)












