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Oxford Collocations Dictionary for Students of English
Diana Lea
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collocations の辞書としてだけでなく、定義を理解する辞書として
なぜ研究社の大きなものよりもこの二つの小さな辞書が僕は好きなのか?まず、研究社の例の辞書は、書籍版で読むには大きすぎる。それなら電子辞書で引けばいいというわけで、僕自身も研究社オンライン辞書のサービスを通して使ってはいますが、例文が多すぎる割には、どうも僕とは相性が合わないらしく、隔靴掻痒(かっかそうよう)を掻くという感じ。でも、BBI と Oxford との二冊は、小粒なので書籍版でもゆったりと引けるし、例文が適度に少ないけど、現代に特に頻繁に使われているものを厳選しているという感じがする。
現に、あちこちの一般辞書(たとえばロングマン英和、ジーニアス英和、研究社のリーダーズや英和大辞典や英和中辞典など)を引きまくっても、何となく僕の探している例文が見つからず、どうもその単語の使われ方がよくわからず、したがってその単語の深い意味合いというか微妙なニュアンスがつかめずにいるとき、Oxford Collocations を引いて、目からうろこが落ちることがしょっちゅうあります。
さて、なぜ電子辞書という便利なものを使わないで、僕は書籍版にこだわるか?それはまず、パソコンや機械物があまり好きではないこと。次に、僕は辞書を読みふけるのが好きであるということ。電子辞書は、読みふけるには適していないように思います。第一、パソコンの画面上でずっといろいろな定義文や例文を読み続けるのは、疲れる。でも、適度に小さな書籍版だったら、片手で持ち上げて、あちこちをぱらぱらめくりながら、楽しんで読める。いまだに通読はしたことないけど、あちこちのページを渡り歩き、面白い例文に赤い印をつけていると、語学の勉強の苦しさも、ちょっとした娯楽になりえますよね。
それはともかく、collocations の辞書は、とかく、すでに単語の意味は深く知っているけど、その collocations が知りたいから引く辞書だと思いがちですね。でも、そうとは限らないと思います。つまり、単語の深い意味合いや微妙なニュアンスを熟知するために collocations の辞書が活用できると思います。いろんな文脈の中での一つ一つの単語の使われ方を collocations の辞書で確かめることによって、その単語の意味合いが感じ取れるわけなんです。なんてことを書いてしまいましたが、みなさんはそんなこと、とっくの昔にご存知ですよね。失礼。
(2007-09-09)
簡単そうな英単語を侮るなかれ
適切な英単語の選び方を日本語で説明したり、
英文を和訳することの限界を感じることがあります。
余談ですが、都内の某私鉄の車内には、
テロ防止に向けた注意書きが、ちょっと変な英語で掲示されています。
文法は正しいし、意味は通じる…、でも、単語の選択が間違っているんです。
日本の学校のテストだったら、それでも「正解」なのかもしれません。
しかし、その車内の英文は、英語を和訳して理解するように教わった、
日本の英語教育の落とし穴ともいうべき、歯がゆい間違いなんです。
この辞書に出てくる単語は、どれも簡単そうに見えますが、
「英語教育の落とし穴」からの脱却に役立つと思います。 (2007-09-04)
コンセプトは分かるがもの足りない
作文で手放せない辞書
この辞書は電子辞書にも載るようになったので,電子辞書を選ぶ際には,この辞書が入っているのを選ぶようにしました。電子辞書だとよけいこの辞書の優秀さが発揮されます。ただし,電子辞書の場合は焦点が絞られた情報を見ることになるので,コロケーションを広く学びたいと思うなら書籍でぱらぱらとページをめくるのがよいと思います。 (2005-11-13)
上級者向けだが初級者にもお薦め













